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http://itpro.nikkeibp.co.jp/db/article/10006202/
東芝の「REGZA Tablet AT570」は、7.7型の有機ELディスプレイを搭載したAndroidタブレット端末である。厚さ約7.9mm、重さ約332gと薄型軽量。既存の液晶ディスプレイ搭載機「REGZA Tablet AT3S0」に比べ、約2.2倍の色再現性と約4.25倍のコントラスト比、約12.5倍の応答速度を実現したという。OSはAndroid 4.0を採用した。
CPUには、NVIDIA Tegra 3プロセッサを採用した。これはARM Cortex-A9互換コア4個やGeForceグラフィックス機構、映像/音声コーデック、画像処理機構などを1チップに統合したもの。ほかに節電コア1個を備えており、待機時や低負荷時(音楽再生など)には他のコアを停止してシングル動作する。このチップによって、HDビデオのHDMI出力やカメラ撮影なども実現している。メモリーは1Gバイト。ストレージとしてフラッシュメモリー32Gバイトまたは64Gバイトを搭載する。
映像については、同社独自の映像処理技術「レゾリューションプラス」で高画質化を図った。音質面でも独自の音響処理技術により、個人差のある聴覚特性に対して聴き取りやすい音を出力する仕組みを備えている。
同社のテレビやブルーレイレコーダとの連携機能「レグザリンク・シェア」に対応している。例えば、居間にあるブルーレイレコーダが受信中の放送番組や録画した番組を、無線LAN経由で、寝室のAT570で視聴できる。ブルーレイレコーダやテレビで録画した番組をAT570にダビングして、外出先で視聴することも可能である。