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 春休みの息子と、在宅ワーカーの私

 

我が家は3人息子。

 

小学生2年生と6年生、

中学生2年生の3人に

まだまだ振り回される毎日です。

 

 

昨年度は三男が小学校に入り、

「小1の壁」に早速ぶつかった春でした。

 

今年は受験生と中1の新入学があり

またもやバタバタしそうな予感……。

 


特に小学生はフォローが多数。

 

在宅ワーカーの私としては

小学校に入ってしばらくは

幼稚園レベルで早い帰宅時間となりますし

長期休みが何と言ってもネック。

 

息子と話し合って

低学年のうちは早く帰ってくる日や

長期休みを考えて学童を利用することに。

 

「在宅で仕事しているんだから

子どもを見ることができるでしょ?」と

言う人もいますが、これは引き受けている

業務内容や業務量によります。

 

実際、お子さんが早く帰ってくるからと

業務量を減らして対応したり、

仕事内容を調整する人もたくさんいます。

 

 

 

フリーランスは

仕事の調整が効くのが最大の魅力。

 

でも一方で働く時間を短くしたら

稼げないこととも繋がっています。

 

なぜか「子どもがいても稼げる」を

「=あまり働かなくても稼げる」と

思っている人がいるのが不思議だったりして……

 

 

 

「今」ベストな働き方が「ずっと」ベストとは限らない

 

最近強く感じるのは

「今」ベストな働き方は

「ずっと」ベストとは

限らないということ。

 

 

私は三男を出産した直後から

働いていましたが

寝たり起きたりする息子を抱えて

合間の時間で仕事をこなしていました。

 

保育園に入ったら

子どもより早く起きて朝型で仕事。

21時過ぎには子どもと一緒に寝る生活でした。

 

ところがこの数年は

長男・次男が成長してきて

生活が夜にズレてきているんですよね。

 

末っ子も添い寝が必要なくなって

だんだんと仕事タイムを夜型に変えて

息子の宿題やレポートに付き合ったり

一緒に夜更かししてテレビを楽しんだりして。

 

 

「仕事を理由に、家族のそばにいられない」

これが、お勤め時代の一番の悩みでした。

 

家族や子どもの成長や生活の変化に合わせて

私の仕事の状況を合わせていける

フリーランスの仕事は

本当にありがたいなといつも感じます。

 

 

小1・小4に限らず壁は何度でもあるから

 

小1・小4の壁は

世間でもよく言われますが

大なり小なり

ピンチは不定期にやってきます。

 

私も何度も

「ワーキングママ」として

ピンチにぶつかりました。

 

 

 

 

✅学校に行き渋った時期があったり

✅コロナで学校が休校になったり

✅3年生になって学童に入れなかったり

✅天災や事故で交通機関が止まって

✅急なお迎えや休校になったり

✅インフルエンザやコロナで長期に休んだり……

 

子どもを産む前と同じように

自由に働けるようになることなんか

ほとんどないと覚悟したほうが、

親としては気持ちが楽だなと思います。

 

 

 

「仕事」に家族を合わせるんじゃなくて

「家族の変化」に、働き方を添わせたい。

 

この変化の時代だからこそ

自分でその時に一番いい働き方を

「つくっていく」って

幸せに生きていくなら必要なスキル。

 

今の自分のベストバランスを自分で作る。

ぜひあなたも、トライしてみてくださいね。

 

 

 

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 「個人相談」での出会いから、案件獲得!

 

私はもともと、一人で仕事をスタートして

小さなチームに属する形で業務をこなしたり

1対1で行うような小さな業務を引き受けていました。

 

 

これがだんだんと成長し続けて

この数年は特に案件のサイズ感が

急に大きくなっていき

スタッフさんを入れて対応するようになりました。

 

そんなある日頂いた業務は

これまで担当したことのない規模と

分野の仕事でして……

 

当時のスタッフさんの中に

こなせそうな人が見当たらないし

マネージャーさんと一緒に

どうやって断ろうかと悩んだ時に

ふと私の頭にひらめいたのです。

 

「私最近、こういう経歴の人と出会った気が……?」

 


そうなんです、

実は直前に私の講座を受講してくださった方で

個人相談を受けていた方が

この業務をこなせるのにぴったりの経験があったんです。

 

慌てて連絡させていただくと、

「ちょうど仕事が途切れたところだった」

「ちょうど退職するところだった」と

まさに奇跡的なタイミング。

 

調整と事前のトレーニングを経て

その現場に入っていただくことになり、

今では立派な弊社の主力の取引先になりました。

ご縁って、本当に不思議で奇妙なものです。

 

 

 

 「出会い」を絶やさないことが、安定の秘密

 

私はもともと内向的で

営業上手ではないタイプです。

 

人が集まると気後れしてしまうので

全然社交的ではありません、恥ずかしながら。

 

名刺は全然減らないし、

リアルの場にもほとんど行きません。




でも、不思議なことに……

常に仕事が途切れたことがないし、
売り込まずに向こうから仕事が来ます。


 

これは、自分の勝ちパターンを知っていて
思い出してもらうための工夫や
思い出してもらった時に
すぐに応えられる工夫をしているから。

 

フリーランスだからといって

社交的である必要はないし
交流も得意ではなくてもいいんです。

 


ただ、知っているだけでいいんです。


自分からは売り込まないけど
「私にとっての仕事を呼ぶ行動」を。



 

 

今回の件でご縁を繋いだおふたりも
「個人相談に来る」「講座を受講する」という
小さい行動をしたことがきっかけで、


仕事を依頼したい人(私)に

「いいタイミングで思い出された」という

きっかけ作りが功を奏しています。

 

実際のところ、

パーティーや紹介で人と出会っても

出会ったその場で仕事に繋がることは

ほとんどありません。

往々にして案件の始まりは突然に

「こういう人いない?」と探している人に

思い出してもらうことからスタートするんですよね。

 

私はこうやって声を掛けていただく形で

仕事を安定して増やしてきたのです。

 

 

 

 

「あ、あの人!」と

必要な時に思い出してもらう種まき。

 

あなたが仕事を取るなら、
どんな方法が向いているでしょうか?

 

ぜひ、一度考えてみてくださいね。

 

 

 

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頑張り屋さんの勘違いから抜け出す

 

若いころは、何でも頑張るのが美徳。

頑張る姿、頑張ること自体を評価されます。

 

でも、30代を過ぎると

「頑張りは誰にも負けません」とか

「頑張っているのに……」と言ってしまうのは

仕事が出来る人が言わない言葉になります。

 

あなたもこの言葉、つい、言ってませんか?

 

 

世知辛い言葉になりますが、

「頑張る」のは誰でもできることで

仕事を依頼されているときに求められるのは

頑張りの向こうにある「成果」だからです。

 

依頼主が仕事を頼むのは

「頑張ってほしくて」ではなくて

「成果が欲しい」から。

 

頑張らなくても

成果を出してくれるなら

依頼主はそれでOKなんです。

 

ココを理解しないと

「空回りしている人」

「こだわりが強い人」

「やりにくい人」として認識されかねません。

 

 

売れっ子は「頑張りどころ」を理解している

 

お仕事がうまくいく人を見ていると

「頑張りすぎない」のが特徴で

仕事の仕方に余裕がある人が多いものです。

 

 

  • やみくもに頑張らない。
  • 無理に頑張らない。
  • ずっと頑張らない。
  • 頑張りどころを間違えない。
  • 頑張り方を間違えない。
  • 相手にも頑張りを強要しない。

 

 

頑張ろう! 頑張ってよ!と

表面的な頑張りを評価する現場は

かなり息苦しいものです。

 

「頑張りは大事に使う。」

 

成果を出すための

力の使いどころを見極めて

「頑張らなくてはならないとき」に

「頑張れる」人が評価をされるべきです。

 

 

 

頑張りどころを間違えないコツ

 

ではあなたはどうすべきか?

 

仕事を引き受ける時に

「どこを頑張ってほしいのか」を

クライアントの依頼から読み取りましょう。

 

この人は「何をしてほしいのか?」を

言葉の中から読み取る力をつけてほしいのです。

 

 

たとえば。

 

「早さにこだわる人」に

丁寧にこだわりすぎた対応をして

納期を割り込むのは絶対にNGです。

 

こういう人のご依頼は

多少荒くても全体のスピード感を上げて

全体像や進捗を掴めるように

中間報告を入れるなどして対応してみる。

 

一方で「丁寧さにこだわる人」に

何度も細かいミスを連発するのはNGですから

早さよりも確実性重視で

確認を繰り返すなどこだわって取り組む。

 

 

 

求められていないところで頑張るよりも

相手のこだわりを読み取って注力するほうが、

ずっといい結果を産むのです。

 

それは手抜きでも何でもなく

必要なエネルギーを必要な場所で使う技術です。

 

ぜひ、「上手に頑張る」スキル

身に着けていきましょうね。

 

 

 

 

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