シュツットガルトに移籍して三人のキーパーでナンバーワンを争うランゲラクは、ムリが祟ったのか暫くして負傷、6ヶ月の離脱を伝えられ。
以前の記事
膝の手術をして、最近になり元気に練習する姿も伝えられていました。
シュツットガルトはというと、ポカール戦12月17日以降、負けナシ。5連勝を続けている。
(つい先日の20節フランクフルト戦は、非常に良い試合だったようですが、おともだちのドイツさんの応援するフランクフルトが2-4で負け、悔しくて話題にしたくなかったようで。
こちらもこちらで、ドルトムントへの不満が爆発していたんで、からかってやるほどの気持ちのゆとりもなく。)
そして、グロスクロイツ。彼も古巣との対決初対面となるわけで、多くのドイツ誌もグロスクロイツのインタビューなどを載せてました。写真はkicker誌が特集した14枚の写真の一部です。
Kicker誌では、グロスクロイツのドルトムントでの日々を特集し、トゥヘルの元では必要不可欠な選手ではないと判断が下り、移籍となるまで、ドルトムントを去る日が来るだろうとは、想像もしていなかっただろう、などとも書いていました。
ワールドカップ優勝。グロクロ自身はほとんど出場時間も無く、でしたが、彼にとって最大の栄光の期間だったでしょうね。
クロップとの一枚。
トゥヘルとの比較はしない、と私も努めてましたが。
クバが、フィオレンティーナにローン移籍してから答えた、クロップのリバプール就任のインタビューで、「クロップは、優れた心理学者でもあり、それぞれの性格を理解し、それぞれの自己実現をどう扱うかを知っている」ということを答えていました。→記事
原文を見てもらえると、原文では「それぞれのエゴをどう扱うかを知っている」となってます。
サッカー選手の持つエゴ、というところからイメージがわるいエゴを使わず「自己実現を」に訳したわけですが。
グロスクロイツを扱える監督だったことは、間違いないでしょうね。
グロスクロイツには、既に実現してしまった夢だけでなく、これから夢をもっていけただろうし、それをシュツットガルトで見つけたことは、本当に嬉しい。だけど、寂しい。
足には、今も変わらず、ドルトムントの街が、刺青されています。
まぁ、「シンジ ナッハ」くらいしかわかりませんけども



一応、そのうち全部分かったら、イイナと載せておきます。
そして、明日の朝の4:30のシュツットガルト戦。
これは、ポカールの準々決勝でもあり、初めてのグロスクロイツとの対戦でもあり、
トゥヘルの戦術対応を見る機会でもあり。
私は、もう既に、このシュツットガルト戦に勝って欲しい、とは思いません。
トゥヘルと、選手とが、調和し、やっていくつもりがあるのかを、試験してやる機会とみなしてます。
勝とうが負けようが、トゥヘルのやり方に問題があり、押し通すつもりであれば、どうなるかわかってるのかよ?と。
大事な大事な試合ですが、もはや、勝とうが何位になろうが、関係ありません。
ファンとして、楽しめる試合であり、ファンとして支えたくなるチームであるかどうかを問います。
実はほぼ、最初の直感で分かりました。「コイツ、イギリス人じゃない」と。
一応、名前はいかにもイギリス人、な苗字(某有名首相と同じ)、初対面から「my dear」を多用。
(基本、アメリカンは会話でMy dearとか呼びかけるのは、結構年の人のイメージだけど)
日本で中学の英語教師をしている。というわりには、英語が文法的じゃないし、方言的でもない。
案の定、食いつく話題は、セクシャル方面。←イギリス人だと、こっちの方面に行くには、普通もう少し時間がかかります。彼らも用心深いです。まぁ、Chavとかいますし、アホも大勢いますが、そういうやつは語学学習をつかって外国人ナンパする動機がない。
移民1世の可能性もあるけど、それで中学の英語教師はほぼムリだから、全部嘘だろうと。
偶然にしちゃ、首相の名前を苗字に名乗る当たりが、アザトすぎて。
2世なら、もっと礼儀を知っている。必死で礼儀正しく装っている知恵はあるけれども、ナンパな興味しかないのが丸分かりでサイナラ。
悲しいことに、他にも何度か、ウソモロバレな人が、デンマーク人やスウェーデン人を装ったりということで結構ありましたんで。
●スコットランド人(多分アメリカ在住)
時差からして、アメリカかカナダ在住だろうと思うけど、ゼンゼンアメリカ人的ではない。
または、完全夜勤型の人か。
やたらと質問が多く、ちゃんと答えていても、意味を理解しない。
Yes or Noの質問に対して、「質問の大部分にはYes、だけど部分的にはNo、なぜならこういうことだから」という返事をすると、理解できない。←この場合だけに限ると、ワタシの英語に問題、というのじゃなくて、こういう会話自体が不慣れっぽい。
オージーもドイツ人もアメリカ人も、そういう微妙なニュアンスを感じ取りますし、文字通り理解します。てか、多分、この人に限って、なんだろうという気が。
自分から、ナンパ的なことをチラッと言っておいて、直ぐに引っ込めて、知らん顔をする。そんなこと、いうてません、的に、さっきのはそういう意図じゃないみたいな。
ただ、一人旅をすることに、非常にこだわりがある。その辺のことを語るところが、文明人らしいので、カタリじゃないとみなす。こっちが退屈してんのも無視して、自分語りする人は、ナンパ目的ばかりじゃないんで。
↑
オモロイ動物観察的に、興味を持った。そのままお友達に。おそらく、見た目からしてITオタク系。
ナンパ的意図があるのはうっすら分かるけれども、無害そうなんで。
●オモロイドイツさん
毎日、なんかしら、交換日記的にやってます。時差的に、盛り上がると相手も眠れなくなるんで。
大分前に老いについて語り合ったら、翌日、睡眠不足になったといわれた。
あんたがフッてきたんで、私は知らんがな。と思いつつ(笑)
深い話もしつつ、ドイツさんは、ついに婚カツも開始。私はどうやら、オメガネにかなったようで(笑)
多分、ドイツ人的試験として、「礼儀正しい期間→じゃれあい期間→真剣討論期間→承認」というプロセスをたどったものと思われ。
でも、私に何かどうしろ、というわけではなく、「自分の条件としては、ナカナカいけているんだぜ?お買い得だろう?」というアピールのみ。女性上位というか。
そして、爆弾を落としてあげました。婚カツ話題は、決して不快ではなくできる、社交性も持ち合わせた方なので、不快だからそうしたわけじゃないです。
父ちゃん、手術・薬を拒否しました。ターミナルケアに入ります。これを伝えました。
相手から、老いの話も医療問題の話もしてきてたんで、これぐらいの話でも、耐えるやろと。
まだ、完全に内臓も機能しているのですが、細かくちらばりすぎてしまって、抗がん剤しか手がないんですが、それの副作用で無関係な内臓をヤラレた父ちゃんとしては、もう我慢ならんと。
手術は、有名医師などにかかれば、可能な部分もありますが、それ自体がもういやだと。
↑私自身も、父ちゃんも、実はドーンと構えていてはいるものの、ズーンと来るものはあることはある。基本、見た目は豪快な親子ですが、内心は、イロイロありますって

父ちゃんは、平然と遊びまわってますが。女性とデートもしてます。
次の場所に行くことが決まっただけですから、できるだけこの場所を楽しんでもらいたい。
当分は、それが可能ですから。
でも、今時点でもう、母ちゃんは、かなり、キてしまっていて。今、そっちのケアをしつつです。
また、感情をぶつけ合うような、(いい感情も悪い感情も、排除するのじゃなく、出す機会も必要)機会をもちたいなと。
てなことを、ドイツさんに語った。
ドイツさんも、自分の親をがんで亡くした話をし、かなり深い感情を呼び覚ましてしまった部分もあり、あまりに深すぎて、お互いに疲れきるような会話もした。話題からして、当たり前だよね。すまんすまんと、謝った。相手にとって朝方にした。
だけど、人間、同じだよね。ドイツさんときは、やり方は違ったけれども、同じことを願っていたし、ウチのやり方にも、全力で賛同してくれた。
ホントに、「何でも話せる」人になってきたかもね。
そして、私自身の感情ケアに必要なサポートを、得られたと思う。同じ立場で話し合える人なわけだから。
今は、政治の話と、サッカーの話だけを、してくれている。政治は、ドイツの問題や、日本のTPPの話題など。感情をお互いに刺激しない方向を選んで。といいつつ、かなり激論してますが。
てか、最初から、サッカーの話で、大いに感情を刺激されてたようでしたが

相変わらず、フランクフルトの方のサポになれと(笑) ドルトムントがイヤならフランクフルトの試合を楽しめばいい!と(笑)
ということで、いちおう皆様にも重い話題をしてしまったわけですが・・・・・・
すみません。これは私の日記でもありますんで、重い話題はスルーしていただいて大丈夫ですのよ。
人間、誰もが通る道ですから、私もこたえてません。
こういう話をしたい方がいらしたら、それはそれで、いつでもどうぞ。
でも、私へのケアは、ドイツ人がやってくれてますんで、大丈夫です

ドイツ人にとっても「合理的な判断じゃない」ということかなと。
トゥヘルの作戦の理念ってどこにあるのか?というところが、未だに不可解で。
①カストロをどうしてもIHで使いたい理由は?サイドで十分発揮できるじゃん。
②補強を、IHとDHのみに絞ってる理由は?確かに重要だけど、出て行ったのはウィングじゃん。
③パクのどこがいい?自分の連れてきた選手だから?
この3点を、自分のない脳みそをしぼって、考えて見ます。
①まず、カストロですが、これは本人もインタビューで、「戦略的なポジションが自分に向いている」「右SBをやっていたけれども、それは自分にとって最も良いポジじゃない。若い選手向け」ということを答えているわけで。
カストロ的にはキャリア的に、IHもしくはOHで大成したいと。でないと長期で活躍することができない年齢的な理由で。
それをトゥヘルは知った上で獲得したわけだから、カストロの意思を尊重しようというのは、分かる。しかし、既に3試合ぐらいで、カストロがIHとして劣ることは、見えているわけなのに、まだ試し足りない、というのが不可解。
あのポジはそれこそ、練習すれば誰でもできるというポジじゃなくて、耐性があることを実力で証明してきた選手が生き残るポジなわけで、それを、「訓練により適用できるはずだ」という発想でやっているとしか。
そのムリを通すために、結局ゼロトップならぬ、ゼロゲームメイカー的な作戦を取り始めたような気がする。
ゲームメイカーは基本はDHがやり、それをウィングがサポート?カストロ向けな作戦。IHは前で張って、アシストするだけ。
だからこそ香川は不要。香川はそれに従えないから。いくら言葉で理解しても、体がもう、違うことを訓練してきている。
ギュンポジはボール供給のみ。
それにしたがって、ウィングがやばくなると?ボールをとりにいく。
↑本末転倒な考え方に思える。カストロありきで、カストロ向けIHのあり方を作り上げたいと。
利点といえば、アホでもIHをやれる。という。つまりIHの仕事を、平準化して、周りにやらせて、IHはボール供給係と、アシスト係のみ。
これなら、ライトナーも活かせる。天才じゃない?オレ。
↑それが通用するのなら、いい作戦かもしれない。
②アホでもできるIHに変えたのなら、なぜ、IH・DHとして優秀と思われる選手ばかり獲るのか。(獲れなかったけど)
まずはギュン移籍対策・ヴァイグル移籍対策があるよね。
だけど、香川ポジは、そういう意味で、カストロ・ライトナーが争っている(?)わけなので、完全に不要なわけ。なのにマリにカンペキに執着して、フラレている。
カストロ・香川・ライトナーが不足だということだとしたら、マリには何がある?
「忍従?もしくはトゥヘル耐性?」
それもまた、独り相撲なわけかな。
結局、IHの案には、自分でもムリが分かっていて、とりあえずもう一人獲って競争させよう?
もしくは、カストロとライトナーには別のポジを見つけて納得させよう→獲ってから。
③パクのマインツ時代の試合を見ていたけれど、守備よりも攻撃参加として良かったと思う。
守備の穴というようにも見えなかった。強い選手とは思わなかったけれども。
最初は、攻撃参加をもっとSBに期待して、内田のようなタイプの選手を必要としているんだ、と理解していた。
だけど、ドルトムントでの守備は、今のところ失敗。攻撃参加は、いい。今も確かにいい。
最近の試合では、守備が全く駄目なわけでもなくなってきているので、ドルトムントの戦術になじめば良くなるが、長すぎる。
ドゥルムが戻り、試合参加すること自体が難しくなっても、戦術になじめるといえるだろうか。
また、記者会見で香川を用いないことを異常だということで聞かれたときに、ワザワザ香川と並べて語るほどの選手か?
以前、アメリカの会社で、アホまるだしなプロジェクトに携わったことがあります。
そのプロジェクトとは、「職人肌を無くそう」という理念。勿論、日本人が考えたものじゃないです。
誰もができるようにするべく、職人肌で出来ちゃう人を排除し、その仕事を平凡な人でもできるように平準化する、という。
結局、全員を職人肌に上げるという発想が無くて、アホだなーとバカにされつつも、「平凡な人」ということで言われた人たちの怒りに火をつけて、ポシャりました。
あたりまえだろと。
香川のことを見ていると、このことを思い出して書いてみました。
香川のポジを、香川のような職人肌だけができるポジには、したくない。というのが、トゥヘルの考え方なのかなー。
サッカーこそ、個人の職人肌が大事であり、だからこそ中盤は、他者との協調が最も必要なことでもあるわけですが、香川はどっちもできる選手。
この価値を、ポジ自体から無くそうとしているんだとしたら、ドルトムント見捨てますよ。マジで。
前日プレカンでは、トゥヘルは、香川についても質問され、
・香川は大事な選手であり、特にそういう選手とは、話し合いをした上で決める。
・さわぎになって意外だった
・話し合って香川も納得した上での話だった。
・パクもいい選手、連れて行けないこともある。
・香川は100%発揮するには、自由さが足りない
というようなことを答えたようです。意味不明です。
そもそも、なんでカストロを偏重しているのかが、ナゾなわけだし、パクがスカッドに入ること自体が、ナゾなんですが。
マスコミ向けにいい顔をするためだけの、釈明にしか思えず。
また、急遽シュツットガルトに連れて行くあたり、これも火消しだけのためかなと。
「香川は重要な選手だから、きちんと説明してるよ!」
↑
他はどうなんやねん。というか、こういう説明をして、説明されていなくて連れて行かれなかった選手はどう思うねん。
トゥヘルさんって、髪型と同様に・・・・単なるド無神経?
でも、今回の出来事で、嬉しかったことは、香川のことを、多くのドイツ人も疑問に思うってことでした。
でなければ、ルールナッハも直接的に質問したりしないし、
キッカーもそれをニュースに取り上げたりしないわけだし。
特にキッカーなんて、細かいスカッドの変更ごときを出す誌じゃない。
キッカー誌が載せたってことが、ドルトムントの誰かさんにとっても、十分頭にしみてくれるといいですね!
























