スペイン誌(Diario de Navarra)の情報をもとに、Kicker誌が報道。
2016年7月1日に移籍することを、両クラブが同意した。
ということで、ほぼ確定したようです。
前にもメリーノ選手についてすこし書きましたが、19歳ヴァイグルタイプということで、獲得できたことは喜ばしい。
移籍話なんて、大概、半年がかりでの仕込みからだと思ってましたんで、監督交代したばっかの冬移籍なんて、そうそう手が打ててないはずですから、冬移籍がないことはそれほどおかしいとは思いませんでしたが、古巣のマインツにトゥヘルを慕って来る選手がいないっていうのが(笑)
おっと。また毒舌をはじめてしまいそうだから、黙ります
Kickerです。
DFL(ドイツサッカーリーグ)は、火曜日の会議でビデオ判定の導入テストを行うこととして一致。
2年間、ブンデスリーガでのテストを行うこととなる。
しかし、DFLはこのビデオ判定を「主なる判定方法」とするのではなく、あくまでレフェリーの決断をサポートするものという位置づけにすることが重要だと考えている。
費用をFIFA、DFL、DFBが精査して捻出し、集中的トレーニングを行う。
テストは早ければ2016/2017のシーズンに盛り込まれる。
DFB(ドイツサッカー連盟)の「会長の」ラインハルト・ラウベル氏もテストを援助する。
となっているけど、ラインハルト・ラウベルさんは、DFB会長だったヴォルフガング・ニールスバッハが辞任した後で、ライナー・コーフ氏と二人体制で会長職についているみたいだ。
このラインハルトさんは、ドルトムントの会長も兼ねているんで、興味のある人。
政治家・法律家というバックグラウンドを持つ人なので、多くの複雑な問題を考えうる頭脳がある。
こういう人材、日本にも欲しいなー。というかサッカーにこういう人がいるのが、ドイツらしい。
この人がかかわっているのなら、ビデオ判定の導入はきっと、上手くいくだろうね。
前例がどう影響しうるか、ルールがどう精査されるべきか、法律家のバックグラウンドがある人ならではの、鋭い目線も兼ね備えているから。
追記しておくけど、ラウベルさんは既にDFL会長を兼務する人。
現在、恐らくドイツサッカー界でトップである人は、この人でしょう。
DFLは、ブンデスリーガをはじめとする国内リーグ総括組織で、DFBは、国際試合やドイツ代表を管轄。
日本でいえば、Jリーグ会長が、サッカー協会会長も兼ねて、さらにフロンターレの会長も兼ねる、みたいな立ち位置。
シュツット戦途中交代後の香川に、即、何発もボール入れてくれて、ありがとう、フンメルス。
普段は壊れない顔が、おもいっきし壊れているのも、いい味になってきたよ。
ベンダーも、どっかのアホ監督に、CBとDHをころころ変えられて、慣れないポジのままシーズンを過ごさせられた挙句に怪我させられたんですけど。
ようやく復調してきて、本当に良かった。
ルールナッハは結構、話題を呼ぶだろう選手の写真を中心的に撮るんですが、昨日の練習では、ベンダー中心、そして次は香川。

こんな風に、一人ショットもあったり、記事のトップの写真には、香川とベンダーのマッチアップの写真を使ったり。
香川が、ヘルタ戦で出場機会どころかベンチすら与えられなかったことに対し、MOMの投票では、出場してないにもカかわらずトップの得点数だったそうで。
このときに、日本のファンが投票したか堂かも知りませんが、とにかく、ありがとうといいたい。
トゥヘルも「政治的に」不利ということで香川を使い、その機会に印象づけてしまえばいいんですから。
そして、私の理想のプランとしては、ポカール優勝、リーグ2位、EL優勝で、香川とヴァイグルとギュンが去る。
それを受けて次のシーズンボロボロで引責辞任。1年で。
もう、ドルトムントファンとして、あるまじき願いですが、中盤をおろそかにして、ロイスをモンスターに変えてやるなどとホザイテイル、アホには、用はないです。
できれば、即、他の監督に変えて欲しい。だれでもいいよもう、ギズドルでも。
(笑)それは酷すぎますね、ギズドルにも、ドルファンにも。
ペジェグリーニあたり招聘しちゃえばいいんじゃないでしょうかね。
ついに、監督が自ら健康上の理由にて、お辞めになりました。
ホッフェンハイム、ドルトムント戦のときはドルトムントも不調だったとはいえ、結構いい人材そろってると思うんですけどねー。
私はギズドル好きだったから批判したくないけども。
そして、ホッフェンハイムが大嫌いなドイツの誰かさん。
私としては、「健康上の理由」ということなら人間として多少の同情を示すのが当たり前。
(決して煽るためではありませぬ)
「ギズドルから代わっても結果を残せなかったね・・・早く健康も良くなるといいよね。ギズドルのときは好きだったんだよ」
すると
「健康も早く回復して、早く二部でがんばれるといいねー」
容赦ねーな


その理由も後々、お話しますが。
トゥヘル着任時には、随分良くなりました点も多かった。
栄養面の管理なども、結果的に良かった。
トレーニングも充実してきたようで、選手の感想も大絶賛。
今まで、トゥヘルは全部間違っていたわけじゃないですネ。
作戦的には、まずDHを一人にして、IHというスタイルをとり、IHを攻撃型と守備型、ボール供給型とゲームメイク型に役割を整理。
DHをカバーするためにSBを上げ目にして、中盤の数的不利を無くす。
縦の攻めと、チキタカ的ポゼッションによる、エネルギー効率的に消耗の少ないゲーゲンプレスを目指す。
ここまでは大成功に見えた。ほぼ全てのチームに勝利。
ただし、バイエルンとハンブルガー、そして絶不調に陥ったときのホッフェンハイムの同点、粘られたダルムシュタットを除いては。
●ホッフェンの1-1では、カストロがギュンの代わりにDHをやり、4-2-3-1で香川がOH。ミキの代わりにホフマン。
試合の流れは開始早々の中盤突破を決められる有様で、カストロの問題だろと。
この時点で、2人体勢のDHの位置のカストロがあがりすぎると非難を浴びだした。
仕方なく香川が下に下がりゲームメイクと守備。
失点は中盤を抜かれたこと。
→しかしトゥヘルの脳内では、4-2-3-1がダメで香川OHがダメってことに?
←4-2-3-1でもカストロ以外のときは勝ってましたけどもォ?
これは、カストロの起用、ミキの不起用が問題だったんでは?
●ダルムシュタット2-2では、香川はギュンとともにIH、4-3-3。
カストロも外して、ヴァイグル・ギュン・香川のトリオにロイス・ミキ・オバメのベストメンバー。
最初の失点はラインギリギリのサイドからの攻め。チャンスは大量につくれていたのに、得点ができず。これはミキ・ロイス・オバメの問題。
しかし後半香川の組み立てで1得点、ギュンの組み立てで1点、その後、誤審で失点。
この試合では、起用ポジションにはなんら問題もないし、ギュンと香川の問題でもない。
ミキ・オバメ・ロイスの得点ができないことが問題だろ?
●バイエルン5-1では、香川は4-2-3-1のOH、ギュンとヴァイグルがDH。
ロイスの怪我によりウィングがカストロ、シュメルツァーの急な欠場によりソクラテスを急遽左SB、ベンダーをCBにして参戦。
中盤をガッチリ対策され、香川・ギュン・ヴァイグルへの執拗な攻撃。
その中盤を無効化したバイエルンは、ロングボールをアラバフリー状態で入れられ、ミュラーがひょいとゴール。ペナルティを与えあっさりゴールで2失点。やりかえしたのはカストロとオバで1点。唯一マークが外れていたから。そしてロングボールを上げさせたのは、カストロ側のプレスが問題。後半もレヴァに裏をとられ1点、これは守備の問題。
香川とカストロをロイス・ヤヌザイに変えて直ぐに、ゲッツェとレヴァをフリーにして1点。最後もゲッツェに1点。これが問題の、ドフリーでボアテンが入れたロング。
香川は、指示によりアロンソ攻略。結局、アロンソと相殺しあっている間に、周りでバコバコ入れられての失点でした。つまり、中盤を抜かれたんではなく、両脇と前後で抜かれてるわけですよ。バイエルン戦の5失点は。
これはまず、シュメの代役がパクに務まらないことが問題。
そしてさらに、急遽ソクラテスを代理にして、CBをいきなりベンダーにするという弄りも問題。ロイスの先発ができずに代わりにカストロにしたのも最初の失点原因。
ことごとく、失策と守備の急な異動が原因。中盤は殺されてたけど殺しもしてたぞ。
→トゥヘルは、終了後、なんでフリーでボアテンのとどめを指されたかなどをグチっていた。
ロングボールに対して、活動的になれない前線、と前線を批判。守備を批判。
コレに腹を立てたのがフンメルスで、ウケ側が守備だからダメといわれたけれども、出し側(攻撃側の守備)ができていないんだ、という意味のことを語る。
→名指し批判だといわれ、つるしあげられるフンメルス。前にもミキを直接しかりつけたこともあるので、それと結び付けられたのだろうかね。でも、実際に、ミキにも責任がある。
→トゥヘルの頭では、中盤が簡単に死んじゃったのがダメ。中盤はもっと強い選手でないとフィジカルで負けちゃう、っていう結論にしてるんじゃねーかよと。
自分の指示をまもって前に張ってアロンソ対策してた香川を、結局スケープゴートにして。
→トゥヘルの思想のままだったら、中盤不利になった理由は、数的有利をつくるはずのSBが何の役にも立てていなかったことが真っ先に作戦の失敗ということになるはず。
SBは、起用されたばっかのソクラテスと、不調のピシュチェクだから!ここでも、数的有利のためのSB前上がりが、全く役に立っていないし、パクを起用したことの問題が波及してるじゃん!
ということで、自分のソモソモの作戦にも矛盾して、中盤を責め始めている思考に陥ってるんじゃね?
ハンブルガー戦は、長くなるんで、カットしますが、こういうモロモロを、全て自分以外の責任にしつつも、なぜか中盤の問題と捉えているらしいトゥヘル。
私に言わせれば、とんでもない話で、中盤がいつも15ゲームメイクしても5しか入れられない前線の問題、上がりすぎて抜かれるSBの問題でしょーよ!と。
そして、今現在としては、SBを上げない作戦をようやく獲り始めた(というか元に戻した)トゥヘル。自分の作戦ミスが根本原因で、さらにパクを獲得して悪化してるだろと。
そして、前線の得点力の無さを、中盤になすりつけて、前線だけ万歳型をつくり、中盤はブラック企業の社員のように働くギュン。疲れきったヴァイグルをとっとと外して無能扱い?そして上層部の失策をかぶった香川を左遷?!
そして、ギュンのもう一人の相棒に、香川がムリでミキだぁ??
上等じゃねぇか


!ドゥルムもミキも、ギュンもヴァイグルも悪くないよね。当然フンメルスもソクラテスも。
悪いのは、誰でしょう?

中盤ですか?天才ギュンドアンだけしか、働けない位置、それこそ、トゥヘルの嫌う、固定した職人肌になるわけですけど、ギュンが倒れた場合はどうなるのかな~
シュメが復帰したから良かったし、ドゥルムやプリシッチがウィングとして使えるから、ミキが下がれるわけで。今日は勝てた相手だから、良かった。シュツットはドルに輪をかけて得点力がない。
相手がMGだとどうなる?ケルンにも負けてるのは、ケルンの得点力が高いためだね。
最後に追記しとくけど「中盤が問題」というのは、まさにケルンのための言葉。あそこは中盤のメイクが試合の中でわずかしかなく、守備からの送り出しや前線のカウンター力で確実にレオがアシストしてモデストが確実に決めるチーム。
ドルトムントの問題は中盤の問題なんかじゃない。
モデストタイプがいないこと。前線三人が全てシャドーストライカータイプで確実に点を決めきらないことが問題。
オバ・ミキ・ロイスの得点力の高さは、大量のメイクをする中盤が支えているチーム。
それを中盤だけの問題のように摩り替えて、弄ろうとしているトゥヘル。これに嫌気をさして中盤が本当にいなくなったときに、どうなるのか、今想像出来ないのはトゥヘルだけでしょう。
今日は久々に、ドイツ外からのご紹介です(笑)
Clean BanditはUKのエレクトロ系バンド。

なんで取り上げたのかというと、コチラを視ていただければわかるかなと
曲はエレクトロでも軽いポップなテイストが好感が持てる。
取り上げた理由は、ここまで日本に、しかもなるべく正確な日本にフォーカスを当ててるのもkめずらしいなってんで。
基本、西洋側からの製作物で、日本が取り上げられるときって、必ず違和感アリアリじゃないですか。マトモなものとしてもラスト・サムライ程度。
いわゆる、敵時代のものもあれば、「外国=エキゾチック=キワモノ」としてのフォーカスが大半だったり。
そのなかでも、日本の日常、にテーマを絞ったのが面白い。
ついにそこまで、「きわもの」扱いをしないでも済む時代がきたんだな、と。
(まぁ、設定はほとんどの日本人にとっては日常じゃないよね、築地で生きてる魚を買って帰って、焼き鳥屋に勤めるキャワユイ女子
)てなわけで、取り上げてみました。極度乾燥も売れているし、UKが日本の宣伝をしてくれるんなら、ありがたく乗っからせていただきましょうか。
(リーグ戦でも、冬のキャンプでも)
そんな人に、最近のドルトムントを愚痴ったところで、同感などしてもらえるはずもなく。
ちょいと前までは、ドルトムントに不満が、などというと、フランクフルトと比べてみろ!あほたれが!戦術が凝ってる?選手を歯車としか思ってない?いいことじゃねぇか、バカヤロウ!それが現代サッカーってもんだ!的な(笑)八つ当たりも食らってましたが。
どうやら、Kickerを愛読のドイツさん、状況を正確に理解したようで。
香川を援護とか、そういうことは言いませんが、ただひとつ。
「トゥヘルは自分を賢くみせようと骨を折るだけの、ユーモアのかけらもない変態」
一応、ドルファンのはずのアタシに気遣って、普段はドルトムントの悪口なんぞは、言いませんが、私が近頃、何をグチグチいっているのか、Kickerを読んでナゾとけたらしく、今朝の試合が終了した時間を見計らって、こんな言葉を置いてってくれました。
ん!なんかスッキリした!
