DFL、ビデオ判定導入テスト開始を計画 | ぼうけんのしょ

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Kickerです。

DFL(ドイツサッカーリーグ)は、火曜日の会議でビデオ判定の導入テストを行うこととして一致。
2年間、ブンデスリーガでのテストを行うこととなる。

しかし、DFLはこのビデオ判定を「主なる判定方法」とするのではなく、あくまでレフェリーの決断をサポートするものという位置づけにすることが重要だと考えている。
費用をFIFA、DFL、DFBが精査して捻出し、集中的トレーニングを行う。
テストは早ければ2016/2017のシーズンに盛り込まれる。

DFB(ドイツサッカー連盟)の「会長の」ラインハルト・ラウベル氏もテストを援助する。




となっているけど、ラインハルト・ラウベルさんは、DFB会長だったヴォルフガング・ニールスバッハが辞任した後で、ライナー・コーフ氏と二人体制で会長職についているみたいだ。

このラインハルトさんは、ドルトムントの会長も兼ねているんで、興味のある人。

政治家・法律家というバックグラウンドを持つ人なので、多くの複雑な問題を考えうる頭脳がある。
こういう人材、日本にも欲しいなー。というかサッカーにこういう人がいるのが、ドイツらしい。


この人がかかわっているのなら、ビデオ判定の導入はきっと、上手くいくだろうね。
前例がどう影響しうるか、ルールがどう精査されるべきか、法律家のバックグラウンドがある人ならではの、鋭い目線も兼ね備えているから。



追記しておくけど、ラウベルさんは既にDFL会長を兼務する人。

現在、恐らくドイツサッカー界でトップである人は、この人でしょう。


DFLは、ブンデスリーガをはじめとする国内リーグ総括組織で、DFBは、国際試合やドイツ代表を管轄。


日本でいえば、Jリーグ会長が、サッカー協会会長も兼ねて、さらにフロンターレの会長も兼ねる、みたいな立ち位置。