母の愛と、衝撃の事実② わたしの愛 | わたしがわたしに戻っていく、そんな変化の途中記録。

わたしがわたしに戻っていく、そんな変化の途中記録。

 
過去のわたし:視線をそらし、他人を避けていた

35歳:「変わろう!」と決めた

41歳:客観的に自分をみつめてみたら、幸せな成功をつみかさねていることに気がついた

こどものころ、わたしら(わたしと姉)にお菓子とかケーキとかたくさん分けてくれてたやん?
ほかにもわたしらを優先してくれてたやん?
お母さん、ガマンしてたわけじゃないん?
自分を犠牲にしてたんじゃないん?

 

 

 

おとなになったわたしは、母に尋ねたことがあります。

 

 

わたしの質問を聞いた母の答えは、

 

 

 

ちがうよ~。お母さんが、アンタらに食べさせてあげたかったからで、犠牲とか思ったこともないよ照れ
 

 

Tim KraaijvangerによるPixabayからの画像 

 

 

最近、ふと気がついたのは

 

 

相変わらず、おとなになった今でも、母はわたしに、「どっちが食べたい?食べたい方、取りや~」と、聞いてくれます照れ

 

 

いくつになっても、母と子は変わらんなぁ…

 

母からの愛ハート

 

 

 

こどものころのわたしは、

 

わたしのものは、わたしのもの!

 

だれにも、あげへん!

 

いちばんに、いいのを選びたい!

 

だったのに…

 

 

最近気がついたのは、

 

 

「どっちが食べたい?」

 

「好きなほうを選んでや~」

 

 

わたしも、母に言ってるわ爆笑

 

 

 

 

つづきます↓