母の愛と、衝撃の事実① 母の愛に気づく | わたしがわたしに戻っていく、そんな変化の途中記録。

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過去のわたし:視線をそらし、他人を避けていた

35歳:「変わろう!」と決めた

41歳:客観的に自分をみつめてみたら、幸せな成功をつみかさねていることに気がついた

わたしがこどものころ…

 

母は自分のお菓子を、こどもたち(わたしと姉)に分け与えてくれていました。

 

カットしたケーキの大きな方を選ばせてくれていました。

 

いつも。

 

 

-Rita-👩‍🍳 und 📷 mit ❤によるPixabayからの画像 

 

 

 

当時…こどもだったわたしは、そんな母の行動を見て、

 

 

「母親は、こどものためにガマンせなあかんのや」

 

「母親は、こどものために自分を犠牲にしなあかんのや」

 

 

そんなことを考えていたのです。

 

 

じつはこれ…けっこうなおとなになっても、その考えをもっていましたあせる

 

 

 

でも…

 

 

愛とは、「チョコの最後の1個をあげたい」とか、「晩ご飯に作ったハンバーグの大きいほうを食べてほしい」といった、「ほんの小さな優しさ」だと思う。

 

『かっこ悪くて、くだらなくて、でも安心できる。人はそれを愛と呼ぶ。』ニャン著

 

 

 

「そうやんな…あれは、母の愛やったんよなハート

 

 

 

 

つづきます↓