自分で考えてみたボイトレ方法♪ | わたしがわたしに戻っていく、そんな変化の途中記録。

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「このままじゃアカン!変わろう!」


…あれから数年…


自分の成長が、たのしい

諸事情により、ボイトレに通えなくなったら…「どうにか歌えるようになりたい!」と、心の底からわき上がってきたのですアップ

 

そこで、ボイトレに5年通ったなかで、わたしに合うであろう練習方法を考えてみました照れ

 

 

 ※あくまで、わたし個人の感覚であり、わたしに合った方法です 

 

 

klimkinによるPixabayからの画像

 

 

ざっくり、こんなカンジ音符

 

 

① スロー再生で、曲をめっちゃ聴く(歌わずに)

 

② スロー再生で、歌手に合わせて、歌詞をうやむやな母音で歌う

 

③ スロー再生で歌うときは、ちいさな声で、なめらかに歌う

 

④ スロー再生で歌いながら、身体に意識を向けて、余計な力を抜いていく

 

 

ちなみに、、、

 

・息の量

 

・息を通す方向

 

・気道の太さの意識

 

・声を出す方向

 

・舌の動き

 

・頭蓋骨(ずがいこつ)について

 

・声帯について

 

・蝶形骨(ちょうけいこつ)について

 

・硬口蓋(こうこうがい)について

 

など、その他モロモロを考えつつの、①②③④だったりしますあせる

 

 

息の量?

声の方向?

舌のチカラを抜く?

声帯の形?

筋肉?

骨?

 

いやいや!

どんだけ、いろんなことを意識しなアカンねーんあせる

 

 

「歌うって、こんなに頭を使うんですか?!めっちゃ大変~ショック

 

いろんなボイトレの先生に、めっちゃ言っていましたあせる

 

先生たちは、「そうなんですよ~!大変なんですよ~!」と、答えていたなぁ。

 

 

むずかしいことは考えずに、感覚で上手に歌えるひとがうらやましい…。

 

でも、わたしはそうじゃないので、練習するしかなかったのですビックリマーク

 

 

次回⇒「自分で考えてみたボイトレ方法♪①について」

 

 

 ※ あくまで、わたし個人の感覚・わたしに合う方法です 

 

 

ボイトレの歴史↓

①歌がヘタで、恥ずかしすぎて、鼻歌すら歌えなかった

②これ以上、この先生に教わっても、わたしは歌えるようにならないな

③歌のレッスンに行くついでに、いろんな練習をする♪

④某有名音楽スクール…肝心の、お歌のレッスンはどうやったん?

⑤1日中、ずーっと、ボイトレ

⑥口内の使い方と、ノド周辺の使い方に特化したボイトレに行こう!
⑦顔の筋肉からアプローチ!の、ボイトレに行ってみた♪

⑧鼻腔共鳴(びくうきょうめい)を教えてくれるボイトレに行きたい!

⑨舞台演出家さんが教えてくれる声のトレーニング講座に興奮!

⑩心理カウンセラーさんの、心を開放する声のレッスンに行こう!

⑪聞き返されることが多い人の為の、ボイストレーニングへ行こう♪

⑫発声生理学・解剖学・アレクサンダーテクニークの視点からのボイトレ♪

⑬まだ歌えないのに…!ボイトレに行けなくなった…どうしよう~っ

⑭「ここで終わらしたくない!」…よし!わたしに合う練習方法を考えてみよう♪