諸事情により、ボイトレに通えなくなったら…「どうにか歌えるようになりたい!」と、心の底からわき上がってきたのです
そこで、ボイトレに5年通ったなかで、わたしに合うであろう練習方法を考えてみました
※あくまで、わたし個人の感覚であり、わたしに合った方法です
ざっくり、こんなカンジ
① スロー再生で、曲をめっちゃ聴く(歌わずに)
② スロー再生で、歌手に合わせて、歌詞をうやむやな母音で歌う
③ スロー再生で歌うときは、ちいさな声で、なめらかに歌う
④ スロー再生で歌いながら、身体に意識を向けて、余計な力を抜いていく
ちなみに、、、
・息の量
・息を通す方向
・気道の太さの意識
・声を出す方向
・舌の動き
・頭蓋骨(ずがいこつ)について
・声帯について
・蝶形骨(ちょうけいこつ)について
・硬口蓋(こうこうがい)について
など、その他モロモロを考えつつの、①②③④だったりします
息の量?
声の方向?
舌のチカラを抜く?
声帯の形?
筋肉?
骨?
いやいや!
どんだけ、いろんなことを意識しなアカンねーん
「歌うって、こんなに頭を使うんですか?!めっちゃ大変~」
いろんなボイトレの先生に、めっちゃ言っていました
先生たちは、「そうなんですよ~!大変なんですよ~!」と、答えていたなぁ。
むずかしいことは考えずに、感覚で上手に歌えるひとがうらやましい…。
でも、わたしはそうじゃないので、練習するしかなかったのです
※ あくまで、わたし個人の感覚・わたしに合う方法です
ボイトレの歴史↓
②これ以上、この先生に教わっても、わたしは歌えるようにならないな
④某有名音楽スクール…肝心の、お歌のレッスンはどうやったん?
⑥口内の使い方と、ノド周辺の使い方に特化したボイトレに行こう!
⑦顔の筋肉からアプローチ!の、ボイトレに行ってみた♪
⑧鼻腔共鳴(びくうきょうめい)を教えてくれるボイトレに行きたい!
⑩心理カウンセラーさんの、心を開放する声のレッスンに行こう!
⑪聞き返されることが多い人の為の、ボイストレーニングへ行こう♪
⑫発声生理学・解剖学・アレクサンダーテクニークの視点からのボイトレ♪