この先生、めっちゃわかりやす~い
歌も、うまくなれそうな予感
・・・と思っていたら、諸事情により、泣く泣くボイトレ辞めました
その時点で、まだ家族のまえでも、自分ひとりの空間でも、鼻歌すら歌えず
高音出そうとすると、ノドがしまる
気持ちよく歌えなーい
36歳からボイトレをはじめて、「スムーズに声を出して気持ちよく歌いたい」が目標でした。
発声生理学・解剖学からのボイトレの先生に出会ったのは39歳のときで、辞めたのが41歳。
つづけたかってんけどなぁ…
Engin AkyurtによるPixabayからの画像
諸事情により、他のボイトレにも行けず…
でも、わたし。。。
スムーズに歌えるようになりたい…!
気持ちよく歌えるようになりたい…!
自分でどうにかするしかない…どうしよう…
とりあえず、いままで習ってきたことを思い出してみよう。
それで、全部ひっくるめて、練習方法を自分で考えるしかないな…。
ひとは後がなくなると、どうにかしようともがいて、切り開いていくんやなぁ…と、のちのち、自分をふりかえって思いました
次回へつづきます。
次回⇒「“ここで終わらしたくない!”…よし!わたしに合う練習方法を考えてみよう」
ボイトレの歴史↓
②これ以上、この先生に教わっても、わたしは歌えるようにならないな
④某有名音楽スクール…肝心の、お歌のレッスンはどうやったん?
⑥口内の使い方と、ノド周辺の使い方に特化したボイトレに行こう!
⑦顔の筋肉からアプローチ!の、ボイトレに行ってみた♪
⑧鼻腔共鳴(びくうきょうめい)を教えてくれるボイトレに行きたい!
⑩心理カウンセラーさんの、心を開放する声のレッスンに行こう!