雷雲発生後の羽田空港。
空港の空気感がすき、
飛行機を見ているのがすき、
エンジン音を聞くとなぜかワクワクしてくる。
かつて、私は客室乗務員をしていたことがあるのですが、
空港に行くと思い出すことの一つに、
客室乗務員を目指していた頃のことがあります。
今日は、これまで一度もブログに書いたことのない、
その時のおはなしを。
・
大学2年の頃、
中学時代の同級生に
地元の駅で中学卒業以来ぶりにばったり会った。
「そろそろ、就活だよな〜。職種とか、決めてる?」
そんな、質問を投げかけられ、
私は、
「私、客室乗務員になりたいんだー。だから、航空業界だよ」
そう答えると、清水くんは、
「え?」と言うので
「スチュワーデス!」と別の単語を使って言い直したら、
彼は、どういうわけか、
大笑いした。
それ以上、その話は続かなかったし、続けなかった。
「みてろよ」
心の中で私はそう思った。笑
・
どうやったら、客室乗務員になれるのか。
面接の時は、どんな出立ち(いでたち)で、何を聞かれるのか。
客室乗務員は、働く時、どんなきもちでいるのか。
どんな立ち居振る舞いで、機内で対応しているのか。
・
1年後に控えた「採用面接」会場に、
私もCA風のメイクとスーツを着て赴き、
会場近くの公園のベンチに座って、
その日が「本番」の先輩たちは、
どんな感じで挑戦しにいくのかを
ただただ観察し、
1年後の自分に「参考」になるように、
具体的な体験をしに行った。
・
成田エクスプレスの車内販売のバイトを始め、
(1回面接落ちて、再度リベンジしてゲットしたバイト笑)
その時は、「私はCA」、
というセルフイメージで
接客対応した。
お辞儀ひとつ、笑顔ひとつも、
CAの人たちは、
どんな風にコーヒーカップをテーブルに置くんだろう?と想像して、
全部、「練習」だと思ってやった。
友達の友達の現役CAを紹介してもらって、
話を聞きにいった。
思いつく限りの疑問を可能な限り解消し、
思いつく限り、CA像をイメージして、
自分の生活範囲でできる「練習」をした。
今でもよく覚えているのはこんな感じのことで、
当時の私なりに、全力を尽くしてたんだなーと思う。
・
最初は、「憧れ」の職業だった客室乗務員は、
そんなことをしているうちに、
「憧れ」として見上げてはおらず、
そこに行くには、何をすればいいのか?
と具体的に計画を立て、情報を集め、
私が今やってることはその未来に沿ったことをしてるかな?
と、小さなことも意識し続け、
より「身近」で「現実的」な職業に変わっていった。
そして、
1年後の「面接」では、さほど緊張せず、
1社が私を「採用」と決めてくれた。
載せちゃえ😂まだ訓練時代の写真。
これは、私の「成功体験」の一つで、
当時の私に教えてもらうことは、今もある。
・
「こう在りたい」って描いている姿になる前に、
「こう在りたい」って姿に既になってる自分だったとしたら?
この考え方は、
当時の私から手渡された「学び」。
「こう在りたい」って描く姿を目指すなら、
「憧れ」は一旦脇に置いてもいいのだと思う。
何度も忘れちゃうから、今日は自分に向けても書いていました😂
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