「私は私のことを、
こういう人だと思っています」
という人物像の総体、
つまり、
それが、あなたの「セルフイメージ」。
・
週に一度のパーソナルピラティスの日。
通い始めてもうすぐ2年になるのだけど、
ある時から私は、
レッスン開始時刻に
間に合うか間に合わないか
ギリギリの時間に家を出るようになり、
ちょうどいいバスに乗れたら間に合うけれど、
たいていの場合、
5分くらい遅刻してしまう、
という
「私の基準」を成立させてしまっていた。
(先生、私、ホントにごめんなさい😞)
だけど、昨日ブログで
人生は、
「あなたが思ったあなた」の通りに
進んでいくことになるから。
こんなことを書いておきながら、
それでいいのか、私?
となったのだ。
・
たとえば、
もし私が、
「あなたって、待ち合わせに遅刻してきそうな人ですね、なんとなく。」
みたいなことを、
初対面の人からポッと言われたら、
私は、
「そんなことないですよー」
と愛想笑いを浮かべながら、
(え、ちがうし!)
イヤな気持ちと、図星のどちらもを
感じているはずだ。
決して、
「うんうん、えー、なんでわかるんですか♪?」
とは、ならない。
それは、
私が、
「私は、ピラティスのレッスンには、たいてい遅刻する人です」
という自分でいることを、
認めたくないからだ。
・
あなたが自分を
「私とは、こういう人だ」認識している
セルフイメージと、
「あなたとは、きっとこういう人」
という他者からの認識と、
他者からの扱われ方が
連動した時、
あなたは、
あなたが望む自分像が実現できているのだろうし、
その逆に、
自分と他者との認識が連動していない時は、
あなたは、
あなたの望む自分像とはちがう自分を生きている、
ことになる。
・
ということに気づいてからの
ピラティスのレッスンの日。
私は、
何時に出れば遅刻せずに済むのか?
その時間に家を出るためには、
家のことや仕事、身支度を
いつまでに終えていたら間に合うのか?
という洗い出しをしてから、
「今日から私は、時間通りにピラティスに行く人」
という「基準」に書き換えた。
たかが、それだけ。されど、それだけのこと。
そして、開始時刻2分前に、
無事、スタジオに到着したのだ。
・
セルフイメージは、
「こうなりたい」という、
希望や理想のことではない。
「実際の」、
あなたの暮らしの中に
もう既に構築された、
家族、パートナーシップ、
人との付き合い方、
仕事、収入、収入の得方、
日頃の習慣、
選ぶ物、持ち物、
時間、お金の使い方、扱い方、
体型、身だしなみ、
など、
今のあなたを構成するすべてのこと。
「自分のことを、自分がどう思っているのか?」の総体。
・
「あなたって、○○な人ですよね(なんとなく)」の、
○○に入る言葉に
(部屋汚なさそう、他人軸で生きてそう、貯金なさそう、とか)
嫌悪感と図星のどちらもを感じるのなら、
それは、
望む自分を自分に用意してあげていない証。
・
遅刻する人から、オンタイムな人へ私が書き換えたように、
気に入らない服を脱いで、新しい服へ着替えるみたいに、
「今の自分の基準」に合ったものを
自分は選んでいるのか?と
日々、点検し、
ちがうなら、着替え、書き換えていこう。
・
「自分のことを、自分がどう思っているのか?」と、
「周りの人があなたのことをどう認識してくれているのか?」の、
連動する範囲が広ければ広いほど、
感じられる自由度は、とてつもなく大きいんだ。
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