午前中に再びランカスター大学へ。日本人のK先生にお会いし、先日の発表について、マルチカルチュラルな英国人に文化を超えた輪廻が日本人にとってどういうインパクトを持つのか、もっと強調したほうがよいと助言された。
また、ニューエイジ研究者として名高いPH先生にもほんの少しお会いできた。僕は、11時以降研究室にいらっしゃると聞いて、11時20分に着いて、学生との話が終わるのを待っていたのだが、先生は11時に僕を待っていたようで、申し訳ないことをした。昨日も電車の遅れでお会いできなかったこともあり、またものすごくお忙しいようで、怒らせてしまったかと、少し落ち込んだ。思ったよりご高齢で、威厳を感じさせたせいもあるが、お話してみると、とてもフレンドリーだった。が、ほんのちょっとの自己紹介。また、明日エジンバラでお会いできるので、そのときにおしゃべりしましょうと言って別れる。
実は、ランカスター大学構内で悲劇が。持っていたトランクのコロコロ(車輪)が片方だけ壊れてとれてしまったのだ。石畳の衝撃に耐えられなかったのだろう。というか、プラスチックなので弱すぎ。実は、兄にもらったもので相当高いものなのだが。
K先生に、荷台を売っているところを教えてもらってすぐに取り換えてもらったが、車輪なしで持ち歩くのはとても疲れる。筋肉痛になる。
雨が降ってきた。電車は遅れていた。ランカスター駅で2時間近く待った。そして、カーライルで乗り換えて、やっとエジンバラに。所要時間2時間のところを5時間かかった。
そして、エジンバラは、駅が深い谷間にあり、道路が立体交差のようになっており、地図を見て行けそうなところでも実はいけなかったりして、すぐ近くのホテルにたどり着くのに、あっちこっち行ったり来たりしなければならなかった。
何と言っても寒かった。息が白い。皆、冬のコートをきている。かと思えば半袖の人もいる。
インフルエンザの前に、風邪をひかないようにしなきゃ。