「天地人の運勢鑑定」
を主宰している深川宝琉
です。
2018年(平成30年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ
、うし年(丑年)生まれ
、とら年(寅年)生まれ
、うさぎ年(卯年)生まれ
、たつ年(辰年)生まれ
、へび年(巳年)生まれ
、うま年(午年)生まれ
、ひつじ年(未年)生まれ
、さる年(申年)生まれ
、とり年(酉年)生まれ
、いぬ年(戌年)生まれ
、いのしし年(亥年) 生まれ
をそれぞれ、詳細に紹介していきます。
今回はうま年(午年)生まれの平成30年(2018年)の運勢を見ていきます。
うま年(午年)生まれは、1930年(昭和5年=庚午年)生まれ、1942年(昭和17年=壬午年)生まれ、1954年(昭和29年=甲午年)生まれ、1966年(昭和41年=丙午年)生まれ、1978年(昭和53年=戊午年)生まれ、1990年(平成2年=庚午年)生まれ、2002年(平成13年=壬午年)生まれ、2014年(平成26年=甲午)生まれです。
【午(うま・ゴ)】天源占いでは合(ゴウ)。どこまでも陽気で親しみやすい。遊び好きで楽しい人。陰気なことが苦手。競争を好み、張り合う。落ち着きがなく見栄っ張り。体裁屋。行動派で思いやりが少ない。浪費家。時で言えば6月、午前11時~午後1時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丁(ひのと=火の弟)。
【2018年(平成30年)のウマ年(午年)生まれの運勢】
今年は三合太歳なので幸運の一年となり、金匱、将星、地解、天厨など多くの吉星が回座しているので明確な方向性に向かっていけば財運や仕事運は向上し、異性運、人間関係も良好になり得ます。とくに財運が大いに発展できる可能性が秘めているのが特長です。
【2018年に回座する午年生まれの主な吉星と凶星】
流年地支は午戌半合となり、お互いが助け合い、多くの発展できる潜在的チャンスを秘めることになります。吉星「将星」が回座することで権力や名声を得やすく、仕事を戦い取る力が増します。吉星「天厨」が入宮しているので俸禄を得やすく、仕事上は有利に展開しやすい。ただ、一方で不安定な部分もあり、財運や健康を害するリスクも伴います。
凶星「羊刃」が回座しているので金銭上の出費が大きくなり、財の損失に注意。体の損傷も起こりやすく、手足、関節、胃腸関係の障害に注意。旅行やドライブにはトラブルが起こりやすい。また、凶星「白虎」が入宮しているので、意地の悪い女性の嫌がらせに注意が必要であり、家で飼っているペットが人を傷つけないように日ごろから気をつけましょう。「飛廉」「大煞」が回座しているので突発的なトラブルにも気をつけましょう。
【仕事運】
仕事運は仕事運を向上させる吉星が多く回座するために非常に好調です。財運、出世運も順調で、とくに1966生まれと1978年生まれの人は今年、大変ラッキーです。しかし、「出る杭は打たれる」側面もあり、凶星「白虎」が回座するために、つまらない人たちの嫌がらせ、妨害もありますが、時間を経ることに好調運による自信やマインドのリセットで対人関係がスムーズになりやすく、とくに寅年生まれ、戌年生まれ、未年生まれの人との関係が非常に絆が強くなり、いっそう好調運を引き寄せることができるでしょう。
【金運・財運】
今年は三合太歳の一年なので吉星「金匱」も回座して財運は向上し、資産運用や投資の運は増し、意外なところから財運が回って収益になることがあります。新規事業の開拓から広告宣伝をしていくと、その存在を認めてくれるようになりやすく、収益が爆発的に伸びる可能性があります。転職のチャンスにも恵まれます。とくに財運が良いのは旧暦1月、5月、6月、9月です。
とくに1954年生まれ、1966年生まれ、1978年生まれは健康に注意を要します。定期的な運動を行うように習慣化したり、音楽を聴いたり、映画鑑賞することで心身のバランスを取り、夏生まれであれば、常日頃から水の摂取法(一日にコップ8杯ぐらいの水を有効に飲む)が大切になり、冬生まれであれば野菜類の摂取を増やすと良いでしょう。
【恋愛結婚運】
今年は異性運は好調で、既婚者の場合、夫婦で買い物に行ったり、旅行したり、家族でのプライベートの生活が充実するでしょう。子どもがいる人は、旅行で充実感を得ることが多くなります。未婚の場合、理想の異性との出会い、チャンスが得られやすく、1990年生まれは、友人、知人の紹介での出会いや多くの社交の場に積極的に出ることで良縁を得ることが多くなります。
【午年生まれの基本開運情報】
有利な時期=寅月、寅日、寅時あるいは戌月、戌日、戌時
社交に良い時期=卯月、卯日、卯時
転職時期=申月、申日
売買吉祥時期=酉月、酉日
協力者=寅年、戌年、未年の各生まれ
ラッキーナンバー=3、9
ラッキーカラー=肌色、純白色、モスグリーン色
不安定な時期=子年、子月、子日、子時、午年、午月、午日、午時
凶方=北、北西
※うま年(午年)生まれの2018年(平成30年)の運勢については、あくまで生まれた年の干支のみを鑑定しての予測となります。同じ年に生まれた人は数百万人前後います。あくまで運勢を見るための入り口に過ぎず、大まかな傾向であり、生まれた月の干支、生まれた日の干支、生まれた時間の干支によって運勢は大きく変わっていきます。生まれた月、生まれた日がさらに重要なのです。
2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ
、うし年(丑年)生まれ
、とら年(寅年)生まれ
、うさぎ年(卯年)生まれ
、たつ年(辰年)生まれ
、へび年(巳年)生まれ
、うま年(午年)生まれ
、ひつじ年(未年)生まれ
、さる年(申年)生まれ
、とり年(酉年)生まれ
、いぬ年(戌年)生まれ
、いのしし年(亥年) 生まれ
をそれぞれ、詳細に紹介していきます。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)
、二黒土星(じこくどせい)
、三碧木星(さんぺきもくせい)
、四緑木星(しろくもくせい)
、五黄土星(ごおうどせい)
、六白金星(ろっぱくきんせい)
、七赤金星(しちせききんせい)
、八白土星(はっぱくどせい)
、九紫火星(きゅうしかせい)
の順で紹介しています。
さらに九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)
、二黒土星(じこくどせい)
、三碧木星(さんぺきもくせい)
、四緑木星(しろくもくせい)
、五黄土星(ごおうどせい)
、六白金星(ろっぱくきんせい)
、七赤金星(しちせききんせい)
、八白土星(はっぱくどせい)
、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」 をお申し込み下さい。
「天地人の運勢鑑定」
にある本格仕事運鑑定コースでは、この点、本格的に鑑定を受けられますので、関心のある方々は鑑定申し込みフォーム
からお申し込み下さい。
仕事運についても、国や地域を越え、この問題については全世界共通ですね。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」
をご覧下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
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【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」
は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。