今日は、低たんぱくの治療用特殊食品を使った昼食を3種UPします。まずは市販の野菜天を買って来てのせた煮込みうどんです。

 

食感が気に入って食べているのは、ヘルシーネットワークの通販サイトで購入している「そら豆食堂 たんぱく質調整うどん」です。乾麺で食べる量を調整しやすいのもいいです。

 

煮込み用の鍋に、市販のつゆや乾燥わかめなどを火にかけておき、指示通り11分茹でて、よく揉み洗いしてぬめりを取った麺を入れて、野菜天、とろろ昆布、葱をそえ、七味唐辛子を振って頂きました。

 

たんぱく質調整うどんは乾麺からでんぷん麺、冷凍の麺までいろいろあるので、一番自分が食べやすいものを見つけておくといいです。

 

 

煮込みうどんだけではカロリーが不足するので、ヘルシーネットワークの通販サイトで購入した「純米せんべい」も食べました。

 

煮込みうどんの栄養成分は、

 

次は、オトコーポレーションの通販サイトで購入した、「でんぷん生ラーメン」を使って作ったラーメンです。ラーメン用の麺も冷凍の麺もあり、色々な種類から好みのものを見つけるといいです。この時は、味噌、オイスターソースで食べていますが、「ジンゾウ先生のラーメンスープ」を使って簡単に作ることが多いです。

 

麺は指示通り4分位茹でますが、この麺一袋ではカロリーが不足するので、市販の春雨も一緒に茹でています。最後の1分ぐらいでミニ青梗菜を茹でました。麺を湯切りしたらよく水洗いしてぬめりを取り、新しくスープ用に沸かした鍋のお湯に入れて、麺を温め、器に入れたスープを溶かしながら加えます。ごま油、ネギ、戻した乾燥わかめと、コーンと味付け海苔も添えています。白コショウとラー油、オールスパイスも少し振りました。

 

 

 

最後はでんぷん薄力粉を使ったお好み焼き風です。私はあまり粉ものを食べた経験がないので、特に拘りもなく見よう見まねで作っています。オトコーポレーションの通販サイトで購入した、「でんぷん薄力粉」にすり下ろした大和芋と水、市販の揚げ玉、キャベツのざく切りに白だしを加えて、油を引いたフライパンで焼いていき、仕上げに市販の中濃ソース、マヨネーズ、かつお節パックを振って、紅ショウガを添えました。