セブンイレブンなどで長く商品開発、店舗開発に携わった経験に裏打ちされた本。韓国のセブンイレブンでおにぎりを定着させたエピソードを集めた本、「おにぎりの本多さん」もすごい本でした。

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 周囲に入る方々を少し思い出しただけで、「傲岸な人」「謙虚な人」、それぞれ何人も浮かぶと思います。

 

 今日は反省を込めて。

 

 自分を振り返ってみて、「この時期は傲岸だった、人の話は聞かず、威張っていた」「このあたりでまあまあ、普通になれたか?」と思い起こすことができます。

 

 ふと思ったのが、同じ人間が傲岸になったり謙虚になったり、「振れる」。

 

 その境目は…?

 

 いろいろ考えましたがそれは「学び」だと思います。傲岸と謙虚の間には「学びの有無」がある、と思います。

 

 学ぶ姿勢があるあいだは、新しいものを取り入れようと考えるわけですから、自分の知らないことを知っている方には、「教えてくださいませんか」という姿勢になります。学びたい、と感じるということは自分の知識や発想が不完全という認識があることの裏返しでもあります。これらのことから自然と姿勢は謙虚になるはず。

 

 一方、学びが止まってしまったら…?

 

 「オレはいままでがんばってきた。(※今は頑張ってないけど)相当な人間だ」

 「ほら、オレの知っていることを教えて『あげるよ』」

 

 という姿勢になるはず。言葉遣いや態度は習慣に根差すものですのでそこまでがらりと変わるわけではないでしょうが、傲岸な物腰になるでしょう。そしてそれは…周囲にすぐ伝わるはず。

 

 どうして人間は変わっていけるのか、というのは近年ずっと頭を悩ませているテーマですがちょっとヒントがありました。

 

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 年を取ったあとでも努力の結果はちゃんと脳に出る。

 

 ロンドンのタクシー運転手の例が出ていましたが、入り組んだ通りをきちんと覚えるという努力の結果、記憶を定着させる部位である海馬が大きくなるそうです。

 

 学びの結果が器質的なレベルの変化として現れる…

 

 すごいことだと思います。

 

 経営者の姿勢にそのままあてはまります。経営者に学びの姿勢があるかないかは経営や再生が上手くいくかどうかを左右するファクターではないでしょうか。

 

 

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