もう二度と、もう二度と触れない
近くに寄ることもできない
あのひとの匂いを嗅ぐこともできない
自分から連絡することもできない
そこにいても、そこにいるのに
空気みたいに、なかったことみたいに
また知らないふりして、生きる

寄りかかりたい、分かって欲しい、抱き締めてほしい、けど。

大丈夫、空気のふりはなれている

人に必要とされなければ、生きている意味がないみたいに感じてしまうことが多い。
そういう考え方では、生きづらいと分かっていてもやっぱり、考えてしまう。
いつの間にか、彼に必要とされることに慣れすぎていた。
だからこそ、いなくなること、置いていかれること
さらには周りの環境が変わることで
必要とされなくなった、と感じてしまう。

そういうのは、よくないんだって。
もっと仏教とか、そういう考え方を学んで、自分の為に、心のゆとりが欲しい。

大丈夫、私はひとりで生きて行くよ。
今できることを頑張るよ、
もう本気で寄りかからないから。
絶対に連絡しないから。
私はひとりでも平気だから。
さようなら、さようなら。
さようなら。さようなら。

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ネバーランド
恩田陸著

日々の小さな出来事から呼び起こされる
意図のない些細な記憶

ずるずると、呼び起こされる焦燥に近い感覚。 そう、ノスタルジー。

さすが、ノスタルジーの魔術師、恩田陸。

高校という思春期に、数日間という限られた時間で、寮という共有空間で過ごす4人の秘密。
高校という多感で、他人に臆せず踏み込める期間に、4人はそれぞれの秘密を共有する、、

現実と虚像の同居というか、境目を意識しない描写はすごいね。

こういう秘密を他人に臆することなく話せるのって、高校生あたりがベストなんだろうね。
大人になればなるほど、自分の秘密って他人に打ち明けられない。
それぞれの秘密が、4人の仲を急速に縮めていく。

それにしても、男って、女ってなんなんだろうね。
なんでそんな肉欲で繋がりたいと思うんだろう。
恩田さんの書く女は大抵理知的で、(陸ワールドの登場キャラは大抵理知的)計算高く、嫉妬深い。
でも、やっぱり女ってそういう部分あるよ。
何よりも相手を欲する熱量。
それが嫉妬を呼び起こす。


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まぁ私も力貯めてやめればいいだけの話ですよ。
人の魅力もなくなったらついに終わりだねと思いまするわ。
意識、継続、第一歩、興味を広げること



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また、会社の先輩が辞めた。
こういう、経験を繰り返すたびに
つくづく思う。私は、あまりにも依存性が強い。
誰かが、それが本当に顔見知り程度であっても
いなくなるたびに、信じられない程に泣きそうになる。
心が風穴空いたみたいに
震えが止まらない。

今たぶん、ひどいかおをしてる。

こういうのはよくないと思う

それぞれ事情を持って、希望を持って生きてるのに

自分のもとに置いておきたくて、
変わってほしくなくて
不変であってほしくて

この世に、不変なものなんて何一つないのに

自分の軸が他人基準だからだ。
人の役にたてること、人に必要とされること
それが自分の軸ならば
福祉の仕事に携わればいいんじゃないか?
何が自分のしたいことで、
そのためにどうすることがベストか、
それがなにひとつ掴めてないから
他人基準だから

こんなことひとつで、おそろしくなる
怖くなる

完全に間違い。
でも何が正しいか分からない。

みんな、おいてく。
今とても不安だ、
きっと、無理で連絡なくて、
私のことなんてどうでもよくても
あいたい。あって抱きしめてほしい。

自分に、一人の力で生きていかないといけないのに。

私は、ひとりなんだ。
ちゃんと考えなさい、自分。

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わかっていたけど、
見えないふりをしていた。
そうすれば途切れないと思ってたから。
君が、私を避けているのは知ってた。
自分から私に声をかける事がないことも知ってた。
「来るなら拒みはしないよ」
つまり、そういうスタンスを取ると決めてたことも知ってた。
私は馬鹿じゃないんだよ。

私がわがままをいえばとりあえず会ってくれることも、抱きしめてくれることも
きっと間違いじゃない。

けど、これより多くは望めない。
このまま何も知らないふりして、わがままを聞いてもらうことも辛い。
けれど、私から何かしなければこのまま終わってしまうだろう。
それも辛い。
でも、どっちも同じだけ辛いなら、今まで甘えてた分だけ、正しい方を選択する方がいいに違いない。
さようなら、愛してた。

私はまたひとりになる。
あの、息をするのさえ苦しかったあの夏へ逆戻りしてしまうのも怖い。
ぽつり、ぽつりと
押さえていた私が声を発し始める
「ほらね、お前は誰からも必要とされてない。また、お前の周りから人がいなくなった」


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