『横道世之介』吉田修一著 毎日新聞社
すべてを肯定する人間、それが横道である。
大学一年生の横道君の日常を追いかけて物語りが進んでいく。
横道君が魅力的であるように、彼の周りに集まる人間もユニークで個性の強い人たちばかりだ。
横道君は、何が起きてもそれをすんなりと飲み込んでしまう人間なんだなぁと読んでいて思った。素直でマイペース、何故だか安心感がある。だから人から好かれる。
途中から、未来軸と過去軸の2本軸で物語が作られている事に気づく。
過去軸では、子供と大人の境で「大人になるって何だろう?」って気持ちとか共感する部分が多かった。
逆に未来軸では、大学生時代を懐かしむ人の気持ちが描かれていて、私としては共感というより想像の部分だった。もっと上の年齢の人が共感するのかな。
なんかな~
未来軸の方では、すんなり大人である自分を受け入れて過去を振り返ってるんだよなぁ
そんな知らぬ間に大人な考えを持つようになるのか…と読んでいて悲しくなってしまった。
というか不安?
何はともあれ、最終的になんか淋しい?切ない?気持ちにさせるのは吉田さんだからなのか。まぁ、まだ悪人しか読んだことないんだけども。
登場人物ひとりひとりに細かい背景(人生)を書く力は凄いなぁと思いました。
すべてを肯定する人間、それが横道である。
大学一年生の横道君の日常を追いかけて物語りが進んでいく。
横道君が魅力的であるように、彼の周りに集まる人間もユニークで個性の強い人たちばかりだ。
横道君は、何が起きてもそれをすんなりと飲み込んでしまう人間なんだなぁと読んでいて思った。素直でマイペース、何故だか安心感がある。だから人から好かれる。
途中から、未来軸と過去軸の2本軸で物語が作られている事に気づく。
過去軸では、子供と大人の境で「大人になるって何だろう?」って気持ちとか共感する部分が多かった。
逆に未来軸では、大学生時代を懐かしむ人の気持ちが描かれていて、私としては共感というより想像の部分だった。もっと上の年齢の人が共感するのかな。
なんかな~
未来軸の方では、すんなり大人である自分を受け入れて過去を振り返ってるんだよなぁ
そんな知らぬ間に大人な考えを持つようになるのか…と読んでいて悲しくなってしまった。
というか不安?
何はともあれ、最終的になんか淋しい?切ない?気持ちにさせるのは吉田さんだからなのか。まぁ、まだ悪人しか読んだことないんだけども。
登場人物ひとりひとりに細かい背景(人生)を書く力は凄いなぁと思いました。
を送ってみたりして。とりあえず男性に慣れようと思って。