BOXING MASTER first 2006-2023 -29ページ目

BOXING MASTER first 2006-2023

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

6月10日(日本時間11日)、米・フロリダ州マイアミのミコウスキー・カジノ& ゾートで開催された、スーパーフライ級10回戦。IBF世界フライ級3位(1,2位は空位)フェリックス・アルバラード(ニカラグア)=38勝(33KO)3敗=と、元世界ランカーのアルマンド・トーレス(メキシコ・大関一郎)=26勝(19KO)23敗=の一戦は、アルバラードが4回終了TKO勝ち。試合は第2ラウンド終盤、連打から右を叩きつけダウンを奪ったアルバラードが、続く3回には右ボディで2度のダウンを追加。4回終了間際には左ボディでこの試合4度目のダウンを奪う。トーレスはここも立ちあがり終了ゴングとなったが、試合はここでストップ。42歳、大物喰いのトレースも見せ場を作ることは出来なかった。

 

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6月11日、大阪・住吉区民センターで開催された、WBA世界バンタム級挑戦者決定12回戦。同級3位石田 匠 (井岡)=32勝(16KO)3敗=選手と、同級4位ビクター・サンティリャン(ドミニカ)=13戦全勝(5KO)=の一戦は、石田選手が判定勝ち。スコアは116-112、116-112石田選手と、118-110サンティリャンのスプリット。勝利した石田選手は、王者井上拓真(大橋)選手への指名挑戦権を獲得。

 

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6月10日(日本時間11日)、米・カリフォルニア州オンタリオのトヨタ・アリーナで開催された、WBCシルバー・スーパーミドル級王座決定戦は、大激戦の末に最終回、左ボディでダウンを奪ったハイメ・ムンギア(メキシコ)=42戦全勝(33KO)=が、セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)=14勝(10KO)5敗=に判定勝ち。公式スコアはルディ・バラガン(米)115-112、フェルナンド・ビジャレアル(米)114-113、ルー・モーレット(米)114-113でいずれもムンギア。最終回のダウンを入れてもデレイビャンチェンコの逃げ切りと見る意見も多数ある接戦だった。

 

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6月10日(日本時間11日)、米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン・シアターで開催された、WBO世界スーパーライト級戦。王者ジョシュ・テイラー(英)=19戦全勝(13KO)=に、同級1位テオフィモ・ロペス(米)=18勝(13KO)1敗=が挑んだ指名戦は、ロペスが判定勝ちで2階級制覇に成功。スコアはブノワ・ルーセル(カナダ)117-111、ジョセフ・パスクワーレ(米)115-113、スティーブ・グレイ(英)115-113。立ち上がり好調を伺わせたテイラーだったが、4回以降はロペスがペースを掌握。終盤はテイラーをあと一歩まで追い詰めた。

 

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6月10日(日本時間11日)、米・カリフォルニア州オンタリオのトヨタ・アリーナで開催された、WBCシルバー・スーパーミドル級王座決定戦。元WBO世界スーパーウェルター級王者で、同級3位のハイメ・ムンギア(メキシコ)=41戦全勝(33KO)=と、同級4位セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)=14勝(10KO)4敗=の一戦は、ムンギアが判定勝ちで新王者。スコアは115-112、114-113、114-113。両選手は初回から真っ向勝負の激しい打撃戦を展開。中盤以降、巧い出入りでデレイビャンチェンコが僅かに抜け出たかと思われたが、ムンギアは最終回、左ボディで貴重なダウンを奪い逆転勝ち。好ファイト。

 

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