アダメスvsウィリアムス 「結果」 WBC世界ミドル級暫定戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

BOXING MASTER first 2006-2023

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

6月24日(日本時間25日)、米・ミネソタ州ミネアポリスのザ・アーモリーで開催されたWBC世界ミドル級暫定王座戦。暫定王者カルロス・アダメス(ドミニカ)=22勝(17KO)1敗=に、元スーパーウェルター級王者で同級13位のジュリアン・ウィリアムズ(米)=28勝(16KO)3敗1分=が挑んだ一戦は、アダメスが9回2分45秒TKO勝ちで初防衛に成功。

 

東京・板橋 JSBC・小林昭善スタイリッシュコース マン・ツー・マン指導!

イベントバナー