7/1 ファルカンvsグアルティエリ IBF世界ミドル級王座決定戦 | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

IBF世界ミドル級1位エスキバ・ファルカン(ブラジル)=30戦全勝(20KO)=と、3位ビンチェンツォ・グアルティエリ(独)=20勝(7KO)無敗1分=による世界王座決定戦は、交渉期間終了後、7日間の交渉延長が認められていたが、両陣営は7月1日(日本時間2日)に試合開催で交渉の最終段階に入っている。

 

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