トップランクは来年2月13日(日本時間14日)に、WBO世界ライトヘビー級1位ジョー・スミスJr(米)と、
3位マキシム・ウラゾフ(ロシア)による、空位の王座決定戦の開催を予定。同日はテオフィモ・ロペス(米)に敗れIBF世界ライト級王座を失ったリチャード・コミー(ガーナ)が、WBA5位ジャクソン・マリニェス(ドミニカ)を相手にする再起戦もセットされる。
トップランクは来年2月13日(日本時間14日)に、WBO世界ライトヘビー級1位ジョー・スミスJr(米)と、
3位マキシム・ウラゾフ(ロシア)による、空位の王座決定戦の開催を予定。同日はテオフィモ・ロペス(米)に敗れIBF世界ライト級王座を失ったリチャード・コミー(ガーナ)が、WBA5位ジャクソン・マリニェス(ドミニカ)を相手にする再起戦もセットされる。