【Photo】 モルティ・ムザラネvs八重樫 東 IBF世界フライ級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

IBF世界フライ級タイトルマッチ。王者モルティ・ムザラネ(南ア)vs同級14位八重樫 東 (大橋)。12月23日、横浜アリーナ。ヒット&ランでスタートした八重樫選手は、4回から打ち合いに転じた。

 

 

第8ラウンド。開始早々に王者の左ボディで動きの止まった挑戦者は大ピンチ。しかし、よくここを凌いだ。

 

 

9回、ムザラネのワン・ツーでグラついた八重樫選手は懸命に堪えたが、マリオ・ゴンサレス(ニカラグア)主審は試合をストップ。TKOタイム9回2分54秒。

 

 

試合後、健闘をたたえ合う両選手。試合後、八重樫選手は「自分の力不足。チャンピオンが強かった」。試合中何度もタオルを握った大橋会長も、報道陣からの「限界か」の問いに「ちょっとね」。そして、36歳の偉大な激闘王は、「進退について考えないといけない時期かもしれない」と言葉を繋いだ。

 

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