【Phot】 井上拓真vsノルディーヌ・ウバーリ 「スコアカード」 WBC世界バンタム級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

11月7日、さいたまスーパーアリーナ。WBC世界バンタム級暫定王者井上拓真(大橋)=13戦全勝(3KO)=選手が、正規王者ノルディーヌ・ウバーリ(仏)=16戦全勝(12KO)=との王座統一戦に挑んだ。拓真選手は強打の好戦的サウスポーのウバーリに対し、左ジャブを有効に使い上々の滑り出しを見せたが、第4ラウンド、ウバーリの左ストレートでダウン。

 

 

ポイントリードを許した拓真選手は、5回から前に出て挽回の姿勢を見せたが、ウバーリは圧力を弱めることなく、主導権は渡さない。

 

 

迎えた最終ラウンド、拓真選手の右から左フックがヒット。ウバーリは一瞬グラついた。

 

 

12回終了。勝者はウバーリ。敗れた拓真選手は、「自分の借りは自分で返したい」と悔しさをにじませた。

 

 

公式スコアはアレハンドロ・ローチン(メキシコ)120-107、デビッド・サザーランド(米)117-110、リム・ジュン・バエ(韓)115-112で、いずれもウバーリ。

 

 

ウバーリは2度目の防衛に成功。WBCは11月23日(日本時間24日)に米・ラスベガスで行われる、同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)vs同級3位エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)勝者との指名戦を義務付けている。

 

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