元WBAフライ級王者坂田健史 「Numbor 登場!」 The Champions | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

元WBA世界フライ級王者坂田健史(協栄)氏が、Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2019年 10/17号 [雑誌]に前田 衷 氏が連載している、The Champions・”私を通りすぎた王者たち”に登場。4度目の正直で世界の頂点に上り詰めた現役時代を語っている。

 

 

故郷の広島で元WBA世界ミドル級王者竹原慎二(沖)氏の父三郎氏が営んでいた広島竹原ジムで練習していた坂田氏は、高校卒業後、東京で勝負する事を決意。上京しいくつかのジムを見学。その中から協栄ジムを選んだのは、「ジムの雰囲気がピリピリしていて、自分を鍛えてくれそうだったから」。

 

 

竹原氏の仲立ちで協栄ジム入りした坂田氏は、先代の金平正紀会長にも可愛がられ、大竹重幸氏とのコンビでプロ生活をスタート。大竹氏は、「何の特徴もない子だったが、言われたことをいつまでも繰り返す、坂田の一途さに期待した」と回想している。ぜひ、ご一読を。