【Photo】 ビボルvsカスティージョ WBA世界ライトヘビー級タイトル戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBA世界ライトヘビー級タイトルマッチ。王者ドミトリー・ビボル(キルギスタン)=16戦全勝(11KO)=vs同級15位レニン・カスティージョ(ドミニカ)=20勝(15KO)2敗1分=。10月12日(日本時間13日)、米・イリノイ州シカゴ、ウィントラスト・アリーナ。ビボルは8度目の防衛戦。

 

 

世界初挑戦のカスティージョは昨年8月、前WBA世界ライトヘビー級暫定王者マーカス・ブラウン(米)に敗れているが、一度はダウンを奪っている。

 

 

WBA立会人は、フリオ・タイム(パナマ)。

 

 

試合開始。

 

 

待機戦法から右カウンターを狙う挑戦者に対し、王者は早い左ジャブから崩しにかかった。

 

 

カスティージョの右がビボルを襲うが、後が続かない。

 

 

第6ラウンド。カスティージョの左越しに右を打ちこんだビボルがダウンを奪う。

 

 

中盤以降、自ら突破口を開こうとした挑戦者だが、攻撃は長く続かない。

 

 

試合は大きな山場もなく12回を終了。ビボルの手が挙がった。

 

 

公式スコアはネルソン・バスケス(プエルトリコ)120-107、ハビエル・アルバレス(米)119-108、マイク・フィッツジェラルド(米)119-108の大差でビボル。

 

 

V8に成功したビボルは、同級2位ジョシュア・ブアッツィ(英)=12戦全勝(10KO)=の挑戦を受けるために英国へ赴くことを希望。11月2日(日本時間3日)に英・マンチェスターで行われる、ブアッツィvs8位ブレイク・カパレロ(豪)=30勝(13KO)3敗1分=による挑戦者決定戦でブアッツィが勝てば、話は一気に進展する気配となっている。