渡部あきのり 「韓国で王座奪取!」 OPBFスーパーウェルター級 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

元日本&OPBFウェルター級、PABAスーパーウェルター級、日本同級暫定王者の渡部あきのり(34歳・角海老宝石)選手が、8月11日に韓国・ソウルでOPBFスーパーウェルター級王者リー・ジョンキョン(韓)を10回2分47秒TKOに破り王座奪取。昨年、愛娘が白血病に侵されていることを公表した渡部選手は、病気と闘う娘の姿を見て、「どんなに不恰好でも、何度でも立ち上がって、世界チャンピオンという目標に挑み続ける。病気の子を持つ親として、生き様を見せていきたい」と強い決意で、リング活動に従事。見事に敵地での快挙を達成した。38勝(32KO)7敗1分。好漢あきべえの今後の挑戦に注目。