【Photo】 ルイス・ネリvsファン・カルロス・パヤノ WBCバンタム級シルバー王座戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBCバンタム級シルバータイトル戦。王者でWBC1位のルイス・ネリ(メキシコ)が、元WBA世界同級スーパー王者ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)の挑戦を受けた。7月20日(日本時間21日)、米・ラスベガス、MGMグランド・ガーデン。サウスポー同士の対戦は、激しいペース争いが繰り広げられた。

 

 

徐々にネリが主導権を握り迎えた第9ラウンド。ネリの強烈な左アッパー・ボディでパヤノはダウン。

 

 

パヤノは悶絶しながらビック・ドラキュリッチ(米)主審のテンカウントを聞いた。

 

 

KOタイム9回1分43秒。

 

 

勝ったネリは30戦全勝(24KO)。「WBC世界バンタム級タイトルを取り戻すことが先決だ」というネリは、WBCが指令するバンタム級正規王者ノルディ・ウーバーリ(仏)と、暫定王者井上拓真(大橋)選手による王座統一戦勝者への指名挑戦を待っている。