カラム・スミスvsアッサン・エンダム「結果」 WBA世界スーパーミドル級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催されたDAZN興行セミファイナル。WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英)へ、日本のリングで村田諒太(帝拳)選手と2度戦った、元WBO&WBA世界ミドル級王者アッサン・エンダム(仏=ハッサン・ヌダム・ヌジカム)が挑んだ一戦は、スミスが3回2分56秒TKO勝ち。1階級上げてスミスに挑んだエンダムは、サークリングしながら機を見て飛び込む作戦。しかし、初回終盤早くも左フックでダウン。続く2回も左フックを合わされ再びダウン。迎えた第3ラウンド、今度は右ストレートをきれいに合わされたエンダムは、三度キャンバスへ落下。何とか立ち上がったが、チャーリー・フィッチ(米)主審は試合をストップ。スミスの強さだけが目立った。