【Photo】 ドネアvsヤング WBA世界バンタム級戦・WBSS準決勝戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBA世界バンタム級タイトルマッチ。スーパー王者ノニト・ドネア(比)=39勝(25KO)5敗=vs同級5位ステフォン・ヤング(米)=18勝(7KO)1敗3分=。ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ準決勝戦。4月27日(日本時間28日)。米・ルイジアナ州ラファイエット、ケイジャン・ドーム。試合3日前、ドネアが戦うはずだったWBO王者ゾラニ・テテ(南ア)が負傷により試合をキャンセル。アンダーカードに出場が決まっていたヤングが代役としてドネアに挑んだ。

 

 

圧倒的有利と見られたドネアがプレスをかけ、動くヤングを捕まえに行く。

 

 

ヤングも必死の応戦。

 

 

迎えた第6ラウンド。ドネアの強烈な左フックが炸裂。ヤングはキャンバスへ沈んだ。

 

 

KOタイム6回2分37秒。

 

 

WBSSでは3人のジャッジの他に引き分けに終わった時の為に、4人目のジャッジ(グリーン)が存在する。

 

 

36歳のドネアは会心の一撃でWBSS決勝戦進出を決めた。WBA正規王者の井上尚弥(大橋)選手が、5月18日(日本時間19日)に英・グラスゴーで行われる試合で、IBF王者エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を破れば、ドネアvs井上が実現することになった。大いに楽しみです。