【Poto】 リナレスvsカノ WBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBC世界スーパーライト級決定戦&WBC同級インターナショナル・シルバー王座戦。同級2位ホルヘ・リナレス(帝拳)vs同級14位・シルバー王者パブロ・セサール・カノ(メキシコ)。1月18日(日本時間19日)、米・ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン・シアター。リナレス選手は、いつものように颯爽とリングに登場。

 

 

カノは31勝(21KO)7敗1分1NC。怖いのはその強打一発。

 

 

開始10秒。カノの横殴りの右を受けたリナレス選手は、まさかのダウン。

 

 

カウントを聞くリナレス選手。まだ十分余裕があるように見えたが。

 

 

カノの右から左で2度目のダウン。

 

 

またもカノの右が炸裂し、リナレス選手は3度目のダウン。

 

 

再開に応じたリナレス選手。何とか終了ゴングまで逃げ切ることを願ったが、カノの追撃の前によろよろと後ろへ後退。リッキー・ゴンサレス(米)主審はついに試合をストップ。

 

 

TKOタイム初回2分48秒。呆然とする敗者と歓喜の勝者。

 

 

王者ホセ・カルロス・ラミレス(米)への挑戦権を獲得したカノは、「いつでも準備は出来ている!」

 

 

ショッキングなファーストラウンド・ストップ負けに唖然のリナレス選手。「このクラス(スーパーライト級)は自分に合っている」と言い、4階級制覇への道が開けていただけに残念!。