バドゥ・ジャックvsマーカス・ブラウン 「結果」 WBA世界ライトヘビー級暫定王座決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

19日(日本時間20日)、米・ラスベガスのMGMグランドで開催された、WBA世界ライトヘビー級暫定王座決定戦。WBCライトヘビー級シルバー王座&指名挑戦者決定戦。WBA・C1位バドゥ・ジャック(スウェーデン)と、WBA・C2位マーカス・ブラウン(米)の一戦は、ブラウンが判定勝ち。スコアは116-111、117-110、119-108。ブラウンは7回、ホールディングで減点1。

 

スロースターターのジャックはガードを固め、右ボディストレートを放ちながらジワリ前進。サウスポーのブラウンはパワーある左ストレート、ボディアッパーを打ち込んだ。7回、偶然のバッティングでジャックは額をカット。以後、出血にも悩まされ、手数も減ったジャックはジリ貧となり、大差の判定を失った。