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間もなく41歳の誕生日を迎える”浪速のジョー”は、東日本大震災のチャリティに一役買った。ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)の王座奪取に貢献したイグナシオ・ベリスタイントレーナーの育てたビクトル・ラバナレスは、なんともやりにくい好ライバルでしたね。
隣は井岡ジムの東洋・太平洋Lフライ級王者宮崎 亮 選手と、WBC世界ミニマム級王者井岡一翔選手。
会場全体で黙祷をささげる。
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右端は元WBA世界バンタム級王者六車卓也(大阪帝拳)氏。ファイティング原田(笹崎)選手に継ぐ、日本で二人目の世界バンタム級王者である。
アサエル・モラン(パナマ)との王座決定戦で獲得した王座は、2ヵ月後の 朴 賛栄(韓国)戦で手放してしまったが、王座奪回を狙ったウィルフレッド・バスケス(プエルトリコ)戦の引き分けは、気の毒な判定だった。
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こちらは六島ジム枝川会長(左から2番目)と、藤原トレーナー(右から2人目)のコンビ(。
前WBA世界Sフライ級王者名城信男(六島)選手を笑わせているのは、太平サブローさん。
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西日本ボクシング協会会長を務める度紀嘉男・アポロジム会長(左)と、北日本協会長の五戸定博・八戸帝拳ジム会長。
アポロ嘉男(親和)のリングネームで活躍した度紀氏は、元東洋Sフェザー級王者。海外遠征でもまれ、世界挑戦の決まっていた20戦無敗の岡部 進 (石川)選手をKOし一躍注目された。
世界挑戦は二度。リカルド・アルレドンド(メキシコ)に判定負け。ベン・ビラフロア(比)とは引き分けた。プエルトリコまで出かけた3度目の世界挑戦も実らなかった。選手時代は真面目一筋だったと聞く。
五戸氏は田辺ジム所属の元全日本ライト級新人王。将来を嘱望されながら家庭の事情でブランクなどもあり、タイトルとは無縁に終わっている。現在は、八戸市の市議会議員を務める。
アポロ嘉男選手。
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上写真中央は全日本プロボクシング協会会長大橋秀行・大橋ジム会長。元WBA&WBC世界ミニマム級王者。ミニマム級リミットは47.62キロである。下写真を見ると、その変化がよくわかります(失礼)。(~~)
運命を分けたライバル喜友名朝博(協栄)選手との一戦。「この試合に勝った方が世界まで行くと思っていた」。大竹マネジャーが語るように、勝った大橋選手は見後世界のベルトを手に入れた。
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それぞれの運命を変えるほどの大勝負。勝者は一気に勢いが付いた。しかし、この時の後楽園ホールの盛り上がりも凄かったですね。
【運命の分れ道!喜友名朝博VS大橋秀行】
【日本王座挑戦権獲得トーナメント・現代vs72年】
好カード提供のプロセス作りが、大橋協会長に託されます。最強後楽園。さらに盛り上がることを期待。また、ランキングボクサーに続くA級選手、B級選手たちが盛り上がるような企画があってもいいですね。
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