11月1日、WBA世界フライ級2位亀田興毅(亀田)選手は、6位へアン・ピエロ・ペレス(ベネズエラ)と12回戦を戦う。試合は、11月1日クリスチャン・ミハレス(メキシコ)vsビック・ダルチニャン(豪)のSフライ級王座統一戦と同じプログラムで行われる模様。(BOX REC調べ)
暫定王座決定戦として開催されるという情報もあったが、この試合は挑戦者決定戦という事になっている。
一方で、一時は消滅と伝えられたWBC王者内藤大助(宮田)選手への挑戦も、「まだわからないらしいよ」という状況であったが、やはりまとまらなかったのか。内藤選手も12月防衛戦であるならば、そろそろ発表の時期ではあります。
【ジョンvs榎・リングサイド・アイ・保存版】
WBC次期挑戦者決定戦に勝利しているフリオ・セサール・ミランダ(メキシコ)はWBA3位。24日、メキシコ・レオンでエデュアルド・ガルシア(メキシコ)に7回TKO勝ちしたばかり。4位山口真吾(渡嘉敷)選手は、11月24日前日本王者吉田拳時(笹崎)選手とグローブを交える。
5位ベルナール・イノ(仏)35歳は、5月アンドレア・サリツ(伊)を8回TKO。欧州王座を手に入れたが、その後試合予定はない。
そして、6位がペレス。13勝(9KO)3敗の27歳。ここ5戦で3勝2敗であるが、この2敗はホルへ・アルセに敗れた前WBA世界Sフライ級暫定王者ラファエル・コンセプシオン(パナマ)が相手。07年3月WBAフライ級地域タイトルを賭けての第1戦は1-2小差の判定負け。但し、コンセプシオンはオーバーウェート。
今年3月、Sフライ級での第2戦は3回TKOで敗れているものの、2回には2度のダウンを奪っている。3回右ストレートを喰っての逆転KO負だった。しかし、8月19日フライ級7位ジョン・モリナ(コロンビア)を10回判定に降し、世界ランクに返り咲いた。
12月31日、1位デンカオセーンとの指名試合を控えるチャンピオン坂田健史(協栄)選手であるが、早々に次期指名挑戦者が決まる事になる。亀田選手には、ぜひ勝ってほしい。坂田vs亀田戦が、ようやく見えてくる。
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思えば昨年7月、暫定王者バスケスを降し統一王者となった坂田選手はハワイで結婚式を挙げた。式を待つ控え室、「今、日本では坂田と亀田の同門対決が話題に上がっているようですよ」の声に、ご親戚一同と見受けられる方達は色めき立った。
「ホントですか!」
坂田選手は知りませんが、気合十分の雰囲気の中、結婚式は始まりました。(~~)

永遠のチャンピオン大場政夫選手。
「日本人フライ級選手の防衛記録を持つ、大場政夫選手を目標に頑張ってもらいたい」
坂田選手の父・直文氏の挨拶も気合がこめられていました。(~~)
大晦日、大場選手に並ぶ5度目の防衛戦を迎える坂田選手。地元広島開催、一度引き分けているデンカオセーンが相手と会って、充実したトレーニングを行っています。まだまだ、確実に伸びています。昨年の今頃よりも、全てが良くなっているといえますね。
毎日の練習は息つく暇も無く、キッチリ12回。6ラウンドのスパー、ミット打ち6回。又は、ミット打ち12回が練習の全てである。止まっている時間はない。その中で新しいパンチを教え、当て方、当てる場面を指示する大竹マネジャー。
「具志堅さんは、言われたらすぐその通りやったからなァ。坂田も、同じような所あるよ」(~~)

いつも鋭い眼で練習していた具志堅用高選手。
スパーで大いに勉強させられているチャンピオン。
「坂田って不思議だよなァ。最後になると必ず元気になるだろ」(~~)
疲れが見える時でも、11回目は、確実に元気になる。そして、最後はもちろんの事である。時にはミット打ち後、スパーという事もあるが、それでも最後は元気になる。余裕持って終わるのが、かっこいいとか強いとか言う感覚は持ち合わせていない。その日、その時、全部出しますね坂田選手は。
11月18日ハワイキャンプ出発が決まっている王者。キャンプ前までにこなしておきたい練習メニューは順調に消化して来た。
「今、貯金作っておかないとね。何あるかわからないから」
V5成功後の目標もハッキリしそうな坂田選手。相手が強い方が持ち味出ます。亀田vsペレス戦、楽しみにしたいと思います。
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