小学生に対して、学校で卒業
旅行をする必要があるんでしょうか?

市内の小学校はどこもやっている
ようですが、いつからこんな行事が
恒例化されたのか?

その資金集めに廃品回収を年に2回
やっていますが、卒業旅行で使う
お金を学校教育の充実に使うのは
なぜいけないのか?

図書館の書籍不足を嘆いているくらい
なら、ね。

そもそも卒業とは、恩師と親に
感謝する機会だと思います

WHOが、スマホへの依存症を疾病と

認定したとのニュースがラジオから

流れてきました。

 

あれはもはや、タバコやお酒と同じく

中毒だと思います。

 

さらに、テスト週間の間の勉強でさえ

スマホをさわっている合間に勉強

しているような生徒も多々いるようです。

 

タバコやお酒と同じように中毒性の

あるものを、判断力のない子供に

与えてもいいものか?という議論には
日本ではなかなかなりません。

 

そもそも、親が子供に説得力を持って

説明できないのが大問題。

海外では、製作会社自体がこの中毒性

に対して問題視するようになってきました。

 

東洋経済オンライン
「スマホ中毒から脱するにはどうしたらいいか
アップルも真剣に考え始めた?」

http://toyokeizai.net/articles/-/210696

 

 

私たちはある程度判断力がつき、中毒
にならない程度にセルフコントロールできる

年代にスマホに出会いました。

 

しかし、これからは、セルフコントロール

できなくなっている子がそのまま大人になり、
社会や家庭を構成していく、今までに
ない時代に突入します。

 

サッカーの試合の会場にスマホを持って

きて、試合と試合の合間にやっていても

それがおかしいことだと思わずに注意も

しない親が出現しています。

 

私が「試合会場に持ってくるな!!親に

預けてこい!!」と注意しても、うるせえ

大人だとしか思われていないでしょう。

 

中学生を見ていても、スマホを触っている

ひまがあったら練習したら?と言いたくなる。

 

中毒性のあるものを「やらせてみて、自己管理

できなかったらやめさせよう」なんて真顔で

言っている大人がいますが、これからどんどん

それが間違いであったと思わせられる

実験結果が出てくるでしょう。

 

プロになりたい小中学生には、スマホは

いらない。 ネットにつながったPCで充分です。

うちの地域、親子の進学に対する

意識はものすごく低いです。

 

田舎だと進む道がほぼ決まって

いるからです。

 

大学に行きたい子のための高校は

公立でひとつだけ。

 

この高校に入りたい子だけが

中学で真面目に勉強します。

 

それ以外の子は、普通科ならA高校、
商業科はB高校、工業科はC高校。

 

この3つにも受からない、もしくは高校

入試を受けたくない子は、地元の
中学と一貫教育を行っている高校に
面接だけで入学します。

 

まあ、迷わなくていいですね。

 

ただ、その狭い世界から脱出したい

人にとっては、自分で情報を収集して

進む道を開拓していかなくてはいけません。

 

最近はいろいろな高校の情報がネット

上にあふれていますし、実際にそこに
通っている生徒、もしくは卒業生の
感想を見ることができたりもします。

 

これだけ色々な情報があっても、
決め手になるものは少ない。

 

参考程度にして、最終的には

自分で見て、自分で判断して決めて

いくしかない。

 

私は、人間を鍛えてこい、という家の

方針のもと、高校では野球を続ける

選択をせずに、県外の全寮制の

学校に進学しました。

 

長男は今年の夏にはだいたい志望校
を決めなくてはいけませんが、

1.甲子園に行ける可能性は高くないが、
  レベルの高い勉強ができ、大学で野球を  
  続ける道も保証されるA高校。指導者から

  は勧誘を受けている。

2.もともとの第一志望だが、全国大会上位の

  成績を収めないと推薦は受からない&一般
  受験すれば超難関。甲子園に出られる

  可能性はそこそこあり、A高校から行ける
  大学と同レベルの大学に進学できるB高校

 

3.野球部ができて4年目だが、指導者の
  方が非常によく勉強されており、中学 

  時代に野球をやっていなかったような

  子たちがホームランバッターになって

  しまうようなチーム。アメリカの大学で
  野球をする道も開かれているC高校

 

 

いまのところ、この3つで迷っています。

 

 

春休みに私も休みをとって、息子と

一緒に学校見学に行くつもりです。

 

情報がない時代、選択肢の少ない時代の

ほうが幸せだったという人もいます。

 

ただ、色々な情報を取捨選択し、その時の
最善(と思われる)の選択をしていく時代

なのかな、と思います。

 

中学の担任の先生に話してみましたが、

全く頼りにはなりません(笑)

長男の目、私の目、妻の目から見て

意見を出し合い、最後は長男が決める。

そんな形になりそうです。

今のところ長男はB高校に行きたい。

私はC高校がいいかな?
 

妻はA高校がいいかな?

 

見事に意見が割れております(笑)

長男の中学校、生徒数100人ちょい。

 

次男の小学校、生徒数は100人を切るくらい。

 

人が減っているのに役職は減らないので、

どんどん役が回ってきます。

 

PTAについては、毎年やっているので

惰性でやっていると思われる仕事が多々
あり、時代に合わなくなっていると感じます。

ただ、中学になると息子の進学に色々
関わってくるため、軽々に意見できず、

大人しくしています。

正直、PTAは年2回の廃品回収と、年1回
の学校の清掃だけで充分。会議も10分で
終わることもあり、プリントで充分かと。

「そんなに大した仕事はないから、」と言われて
受けると、かなり大変ですよ(笑)



それ以上に大変だったのが子供会。

 

土日があいていないのに引き受けた

のが大きな間違いでした(笑)

大きな行事は、夏の公園清掃、
秋の町内子供会対抗ドッジボール大会、
冬の子供会対抗駅伝大会、そして
6年生を送る会。

それ以外に助成金の申請、保険の申請、毎月の
ようにある不毛な会議、行事の度に子供用の

お菓子を用意しなくてはいけない(これは必要

ないとやめようとしたのですが、ダメでした)
 

誰かがやらなくてはいけないことなんですが、
田舎ではシステムそのものが土日きちんと

休める人、自営業の人しかできないような
ものになってしまっています。

私たちの頃から比べると、子供達に対して
色々過保護になっている面もあり、これは
都会ではなくなっていく運命にあるのも
無理はないと実感しました。

今までは、こういう仕事もやったこともない
くせに、いっぱしの意見を述べていた私
でしたが、これからは実際に体験した
人間として、こういうシステムがどういう
形で残っていくことがいいのか、提言
していこうと思いました。

一部の声の大きい人の意見が通り、
その人の都合のいいように物事が
進んでいくのは会社や学校などの
組織だけでなないようで、PTAや
子供会でも同じでした。

どうせやるなら、本当に子供達の
ことを考えてやらないとね。

ちなみに、どうせやるなら中途半端に
はやりたくないので、秋の大会は準優勝、
駅伝大会は次男が区間賞で優勝。

いい思い出になってくれれば。

春の嵐の中、卒業式が
行われました。

部活で関わった生徒たちも
授業で関わった生徒たちも
みんないい子たちでした。

明日から本当の意味で、代替わり。


暴風の中、立ち番をしていましたが
卒業生を祝福するかのような虹の
アーチに心打たれました。

全ての生徒を満足させることは
難しくても、卒業式で「この
学校に入って良かった」と思える
生徒をひとりでも多く増やすこと
が我々の使命なのだ、といつも
卒業式のたびに思います。

そして、1ヶ月後にはまた新たな
立場で私も再スタートです。