昨年の文化祭に参加して以来、完全に狂ってしまった
次男のサッカー時計の針、ようやく動き始めました。
大人はうそつきだと言うことをつくづく実感した
と思います。
ですが、それだけで終わらせてしまっては
行けないので、本当に見てくれる大人も
いる、という経験をしてほしいと思って
おりました。
コロナのおかげで、大会がなくなってしまえば
大会に勝つことだけを目指してきたチームには
何も残らない、ということがはっきりわかりました。
そういう基準で色々練習会、セレクション行脚。
育成をきちんと考えてくれている指導者
のもとで、ユース年代はやれるといいなと
思っています。
練習会、セレクションを受けるために
籍だけ置いてあるような状態の現チームを
ようやく退団できます。
この1年弱の経験が、長男を見ていると
先で必ず生きてくる。
そう思っています。
逃げず、ブレずに自分で切り開いた
経験、大事にしてほしいです
わが県には、野球もサッカーも
プロの球団がありません。
高校野球も高校サッカーも、
基本的にプロになりたい選手の
ための受け皿にはなりません。
部活をする目的は基本的に
甲子園出場、選手権出場。
基本的に、中学のクラブチームは
甲子園に行ける高校、選手権に
行ける高校を基準に進路指導をします。
それより上を目指そうとすると、「何を
バカなことを言ってるんだ、こいつは」
と指導者はあからさまに嫌な顔をします。
その年の大会に勝つこと、県トレに自分の
子飼いの選手を送り込むこと、そして自分の
思うような高校に子飼いを進ませること。
これが指導の目的になっていきます。
勝利至上主義、私利私欲、です。
その基準から外れると、進路先は、
「自分で勝手に探してくれ」と
いうことになります。
進路先を自分で探すのは百歩譲ってまあ
いいとして、県外に学校見学やセレクション
にいった場合、2週間チーム練習にも
参加するな、と後から条件をつけてくる。
まあ、もう今更いいですけど、月謝とってますよね?
ありえません。
野球をしていた長男の時も、6月に受験に専念するから
辞めさせてくれと言いに行ったら、9月までの月謝は払え、
とごり押ししてきましたね、そういえば。
これから中学のクラブチームを選ぶ方には、
・残している結果や進路先をやたらアピール
するチームには行くな
・自分からSNSで情報を発信している
指導者のところは、その発信に共感
できればある程度信用できる
・強いチームと育成がうまいチームは別物
練習で少しでもおかしいなと思ったらやめておく
・閉鎖的な県では上はのぞめない。高校で
外に出る前提で、それに理解があるところ
で中学はやるべき
・学校行事優先していいよ、定期試験優先していいよ、
の文言があっても、優先すると嫌がらせされるよ
ということを付け加えておきます。
少子化で、野球もサッカーもこの状態では
廃れる一途だと思いますね。
中学のチーム選びは、二人とも
大失敗でした。
ある特定の高校出身者で小学校、中学校
の年代の指導者が集まっている県が
あったりしますが、そういうところほど要注意です。
考え方がものすごく閉鎖的で、内輪で集まって
自分たちのやり方を正当化しながらやってます。
閉鎖的な県でスポーツをやっていく
のは本当に苦労が絶えません。
たとえが面白い
根本がちがうということなんだね
内田さんが、引退するときに
「日本サッカーとドイツサッカーは別競技」
と言っていたのには、こういう意味がある
のだとよくわかりました。
