こういう話をきくと、

地元のせまーい範囲に

とどまっていてはわからない

ことがたくさんあるのだ

と改めて思います。


家族の理解が得られない今は

海外に出るのは難しいですが、

やはり海外に出ないと、日本に

生まれた幸せはわからないの

かも知れません。
 

息子たちは、まずは地元を出る

ところからスタートします。

正直なところ、中学硬式の県選抜、

地域選抜は、

 

「県支部から推薦を受け」

 

というところで大人の利害関係、
私利私欲がかなり絡んできます。

そもそも10数球、数打席で

本当の実力など測れないわけで、

ほぼ出来レース。

結果出しても受からないケースなんて
ザラにあります。

この辺はサッカーのトレセンも同じ。

そうではない、公平公正な

選抜をしているところは、
少なくとも近隣の県や地域
では聞いたことがありません。

これで進路が決まるわけですから、

そりゃカネが動くはず、なのです。

子供の言うことを鵜呑みにして、学校に

クレームをつけてくる親が最近増えて

います。

 

いわゆるモンペ。

 

我々の業界では、子供の言うことを

盲目的に信じるのは危険ですよ、

というのが一般的な考え。

 

ただ、子供の夢、可能性を信じ、

応援してあげられるのは親しか

いない。

 

 

子供の言うことを信じる

 

子供の夢と可能性を信じる

 

同じ「信じる」でも、なにを信じるかに

よって、まったく変わってきます。

 


足の速さは先天的。

 

長打力は先天的。

肩の強さは先天的。

 

利き足と逆の足は、中1くらいまでに

使えるようにしておかないと難しい。

 

 

これらはスポーツ界の常識の

ような感じで語られていますが、

覆される例をたくさん見てきました。

周りの早熟な選手と比べれば、

劣っているところばかりが目につき、

そこを指摘してしまったことが全く

なかったかといえばウソになります。

 

ただ、高校生くらいになったら一気に

伸びる時期がくることは信じていました。

 

自分の中で目標を設定し、ひとつひとつ

課題をつぶしていくことを徹底する。

 

そして、親は子供を信じ、それを

応援する。

 

これはスポーツも勉強も、可能性を

伸ばすためには必要だと思います。