リソース不足を克服!提携で売上を増大する方法
2024年10月8日(火)
こんにちは。
ウェルネスビズの田村真二です。
フィットネス業界では、スタッフ不在の24時間コンビニジム「chocoZAP」の躍進が注目されていますが、対照的なビジネスモデルとして「パーソナルトレーニングジム」が急増しています。
パーソナルトレーニングジムは2,000店舗を超えているとされ、出店や運営コストが低いため、個人や少数店舗を展開する企業が多く存在します。
しかし、競争が激化し、低価格競争や撤退を余儀なくされる店舗も増加しています。
そうした中、パーソナルトレーナーを育成していた小さな会社は、年商3億円からある戦略を取り入れ4年で74億円(2023年)に急成長しました。
また、ネイルサロンを経営していた小さな会社も同じ戦略で売上が30倍に拡大しました。
この戦略を取り入れることで、あなたの会社も同様の成果を得られるかもしれません。
現在、「売上不足」「人手不足」「時間がない」などのリソース不足に悩んでいるなら、この戦略は重要です。さて、その戦略とは何でしょうか?
年商3億円から4年で74億円に急成長した会社は、パーソナルトレーナー育成事業以外にプロテイン販売を計画。しかし、ザバスやマイプロといった強力な競合に勝つのは難しいと考えました。
そこで誰と組めば成功するかを検討し、パーソナルトレーナー業界の「レジェンド・オブ・レジェンド」、山本義徳氏に声をかけ、共同で「VALX(バルクス)」を開発しました。山本氏はダルビッシュ選手のトレーナーも務め、筋トレ愛好者に広く尊敬されています。
さて、「VALX(バルクス)」販売の結果は?
初回販売で3万個が即完売!
その後も順調に売れ続け、4年で売上74億円に達し、2024年には100億円を超える見込みです。
表参道でネイルサロンを経営していた会社は、銀座にも出店できないかと考えていましたが、資金不足で断念しました。
そこで、あるアイデアを実行に移します。銀座の有名美容室を訪れ、「カラーやパーマの待ち時間にネイルサービスをさせていただけますか?」と提案しました。
美容室の店長はこの初めての提案を受け入れ、結果は大好評!この方法で2店目、3店目と拡大し、表参道時代の30倍の売上を達成しました。
両社が実践したのはジョイント・ベンチャー(JV)戦略。この戦略を活用すれば、あなたの会社も飛躍できるかもしれませんよ。
それでは次号をお楽しみに!

