☆サクセスby田村真二 -68ページ目

フィットイージー 2024年10月期決算発表

 

2024年12月13日(金)

 

 

こんにちは。

ウェルネスビズの田村真二です。

 

 

24時間営業のアミューズメントフィットネスクラブ「フィットイージー」を全国展開する、フィットイージー株式会社(以下、当社)は12月13日、2024年10月決算(2023年11月1日から2024年10月31日まで)を発表しました。その内容の要約をお知らせします(当社2024年10月決算短信より一部抜粋)。

 

 

【増収増益】

 

売上高 66億73百万円(前年同期比48.9%増/前年同期差21億92百万円増)

 

営業利益 16億31百万円(同46.6%/同差5億18百万円増)

 

経常利益 16億円(同46.2%/同差5億6百万円増)

 

純利益 10億82百万円(同49.8%/同差3億60百万円増)

 

 

 

 経営成績の概況

 

 

当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより個人消費の持ち直しの動きが見られる一方で、政治情勢の変動によるエネルギー等の原材料価格の高騰や消費者物価の上昇による消費の減速懸念や世界的な物価上昇や金利引き上げ等、個人消費は持ち直しの動きが見られるものの、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 

 

当社が属するフィットネスクラブ業界におきましては、異業種からの新規参入や同業種の新業態による低価格帯ジムの出店などフィットネスクラブは引き続き増加傾向にあります。

 

 

しかし、当社は、企業理念である、MISSION「新たなフィットネス文化の創造で世界を変えていく」を掲げ、VISION「FIT YOUR STYLE、FIT-EASYでは安心安全で楽しくご利用いただけるトレーニング環境を提供し、皆様の生活の一部となれる、世界一のフィットネスクラブを目指します。」

 

 

を達成するべく、運動を続けることの重要性及び人々の新たなる生活基準に沿った生活スタイルを提案するために、フィットネスマシンのみならずアミューズメント要素(スタジオ、高濃度酸素ルーム、ゴルフ、ラウンジ、サウナ、セルフエステ等)を取り入れたアミューズメントフィットネスクラブ(商標登録第6724824号)「フィットイージー」を日本全国に事業展開し、

 

 

サードプレイス(自宅でもない職場でもない第三の場所)となる店舗運営によって、他社とは異なる差別化により、フィットネスクラブ業界においてもシェア獲得に繋がっているものと考えております。 また、当社では新たにBIツールを導入し、より強固なデータ経営を推進しております。

 

 

データ経営の推進により、会員様一人ひとりを点で捉える事で顧客満足度向上を目指した経営及び店舗運営に取り組み、フィットネスクラブ業界水準の退会率ではなく、当社独自の水準を設ける事で退会抑制に繋げております。

 

 

このような経営環境の中、当社は2024年3月に150店舗達成後も新規出店を続け、効果的なキャンペーンの実施や会員満足度の向上への取り組みを強化した結果、店舗当たり会員数が堅調に推移したことにより、2024年10月末時点の店舗数及び会員数は以下のとおりとなりました。

 

 

■フィットイージー店舗数及び会員数(直営店・FC店 合計)

 

店舗数:179店舗 /会員数:148,984人

 

 

 

以上の結果、当事業年度における売上高は6,673百万円(前年同期比48.9%増)、営業利益は1,631百万円(同 46.6%増)、経常利益は1,600百万円(同46.2%増)、当期純利益は1,082百万円(同49.8%増)となりました。

 

 

 

 

 今後の見通し

 

 

2024年1月に厚生労働省より発表された「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、国が初めて公式に「筋力トレーニング」を推奨しており、フィットネス業界では、今後におきましても健康志向の高まりなどトレーニングの機会へのニーズは増加していくものと考えております。

 

 

当社はアミューズメント要素を取り入れたアミューズメントフィットネスクラブ「フィットイージー」を事業展開していることから、他社とは異なる差別化により、さらなるシェア獲得に繋がるものと考えております。  

 

 

また、当社ではヘルスケアオートメーション(健康の自動化)の実現を目指しており、運動・食事・睡眠が最適化できるよう、すべてのライフスタイルデータをアプリで一元管理し、フィットイージーに入会すれば健康が手に入る・担保される、そんな世界を我々は目指しております。

 

 

2025年10月期の店舗数と会員数の計画は次のとおりであります。

 

 

・店舗数は新規出店57店舗により、期末235店舗を計画しております。

・会員数は期末200,000人を計画しております。

 

 

アミューズメントコンテンツの追加による魅力的な店舗づくり及び魅力的な入会促進キャンペーンの実施により新規入会を促進し、清掃の徹底・会員への丁寧な接客により退会を防止することで会員数増加を目指します。

 

 

以上を踏まえ、2025年10月期の業績予想は、売上高8,150百万円(前年同期比22.1%増)、営業利益2,010百万円 (同23.2%増)、経常利益2,000百万円(同24.9%増)、当期純利益1,320百万円(同22.0%増)を予想しております。

 

 

 

 

 中期計画

 

 

 

 

 

●田村コメント

2024年7月に東証スタンダードに上場した当社の24年10月期の経常利益は前の期比46.3%増の16億円に拡大し、25年10月期も前期比25.0%増の20億円に伸びを見込み、6期連続増収、4期連続で過去最高益を更新する見通しです。今後は、関東エリアへの出店強化のため東京支社を設立し、更なる市場開拓による成長拡大に取り組む方針です。フィットネス業界は、競合から競争段階に突入していますが、当社はアミューズメント要素を取り入れたアミューズメントフィットネスクラブとして、他社と異なる差別化された施設運営を武器に引き続き成長が見込まれます。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!