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コロナ禍でフィットネス企業が会社を成長させる方法

 

 

 

こんにちは。サクセス発行人の田村真二です。

 

 

新型コロナの感染者が増えてきましたね。

 

 

昨日、東京都が新たに確認した新型コロナへの感染者数が107人と緊急事態宣言解除後で最多となりました。

 

 

この結果を予想していた人も少なくないと思いますが、こうなると「第2波」や「再度の自粛要請」への懸念が高まります。

 

 

企業にとっては、「現在」と「将来」への対処には、やはり今春からどれだけ準備していたか、今からどれだけ準備するかということで差が出てくると思います。

 

 

例えば、リアルのフィットネス施設で会員獲得手段を従来のまま変えていないところは、今とてつもない苦境にさらされています。

 

 

一方で、「従来と同じ」ではなく、自ら商品開発やマーケティングを見直して、新規会員の獲得や既存会員との関係構築を行っていた会社は、この苦境さえ乗り越えれば、また元の状態に戻ることができるでしょう。

 

 

さらに、ネットで集客していたところ、ネットで会員獲得をしていたところは、むしろこの大惨事が追い風になっているというのが現実です。

 

 

なぜなら、外出自粛中に多くの人がネットを今まで以上に利用し、ネット環境の中に大量に人が集まっている(いた)からです。

 

 

これは大手企業やオンライン専業者だけの話ではありません。中小企業でも、店舗でフィットネスサービスを提供している企業でも同じ傾向がみられます。

 

 

実際、昨日もコンサルティング先の社長と話していたのですが、「6月の新規入会者が通常月の2倍以上獲得できました」と言っていました。

 

 

しかも、広告宣伝は自社サイトのみ!

 

 

なので追加の費用は一切発生していないそうです。もともと集客はネット主体で行っていて、魅了のある会員(種別)や様々なコンテンツを掲載していました。

 

 

4~5月の反動もあったのかもしれませんが、リアルの施設で新規会員がこれだけ伸びているところは全国的にもそうはないと思います。

 

 

 

ネット活用 コロナ危機はチャンス

 

 

つまり、ネット集客やネットでコンテンツを配信しているところは、「コロナ危機は、チャンスになっている」ということです。

 

当社でも、コロナ前よりもネット経由でのお問合せや相談件数が増えています)

 

 

数日前にも紹介させていただきましたが、同じ業種でもコロナの影響を受けて危機に陥っている企業がある一方で、過去最高業績を上げている企業もあります。

 

 

どちらの側になりたいかは言うまでもありませんね。後者は、コロナ禍はもちろんですが、コロナ以前から顧客の変化や時代の変化に上手く対応できているのだと思います。

 

 

一方前者は、コロナ以前から変化に対応することができておらず業績が悪化していたところに、コロナ禍が危機を早めた(あるいは息の根を止めた)といえるでしょう。

 

 

 

中小零細企業こそ、ネットをもっと活用しよう

 

 

 

 

最近、「デジタルトランスフォーメション(DX)」や「5G」という言葉をよく見聞きしますが、要は、ビジネスでネット(オンライン)をもっと活用しよう、ということです(特に中小零細企業こそ)。

 

 

確かにネット集客、ネット会員獲得、ネット販売、ネットサービス提供、ネットで業務の効率化を始めるのに、今ほどいい時期はないと私も確信しています。

 

 

なんといっても過去に類を見ないほどの大量の見込み客や既存会員が、ネットを使っているのですから。

 

 

 

でも、オフラインにも価値がある

 

 

一方で、オフラインにもオフラインならではの価値があります。

 

 

例えば、手書きのハガキやダイレクトメール、紙の会報を見込み客や既存会員の自宅ポストに届ければ、競合が少ない分ほぼ100%手に取ってくれますから。

 

 

コロナ禍の今は難しいですが、展示会なども新規顧客を獲得する有効な手段の1つです(グーグルや楽天のようなネット企業も展示会に出展していますからね)。

 

 

ネットのように即効性や低コストというわけにはいきませんが、業種にもよると思いますが、ROI(費用対効果)はオンラインよりもオフラインの方が高くなるかもしれません。

 

 

フィットネス企業にとって一番いいのはどちらか1つではなく、オンラインとオフラインを融合させるということでしょう。

 

 

 

新しい形でのネット社会の到来

 

 

 

 

数年後には「5G」も本格稼働しますし、これから先は「新しい形でのネット社会」がやってくることでしょう。

 

 

まずは、今オフラインで行っていること(例:見学会や体験会、入会などの諸手続き、レッスンプログラムやパーソナル指導フィットネス、各種イベントやセミナー開催など)をネット環境でも行ってみるのがいいかもしれません。

 

 

アプリの自社開発や他社のアプリを取り入れることでサービス拡張を図るのもいいでしょう。あるいは、会員向けに「定期販売(サブスク)」を行えば、会費外の安定収入を増やすことも可能です。

 

 

いずれにしても、コロナ禍やポストコロナでは「施設内だけ」「オフラインだけ」「会費収入だけ」に囚われなければ、ビジネスをもっと成長させることが可能になります。

 

 

コロナ禍は多くの企業に試練を与えた一方で、今の仕事のやり方や考え方を変えてみる絶好のタイミングでもあります。

 

 

要は、この苦境をバネにすることができれば、コロナ禍を生き残るだけではなく、これまでにない成長を実現することも可能だということです。ぜひ、実現させましょう!

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!

 

 

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