テクノロジーを活用してコロナ禍でも飛躍する!
こんにちは。
サクセス発行人の田村真二です。
今日から3連休。お盆休みと併せて9連休という方もいるかもしれませんね。
とはいっても、新型コロナの感染防止対策で今年は帰省や旅行を取りやめ、ステイホームや自宅近くで過ごす人も多くいると思います。
私は普段とまったく変わらず、今日も午前中はZoomとメールを使ったコンサルを2件、午後は入会先フィットネスクラブで筋トレ&ランニングをしていました(ショッピングモール内の書店で本を2冊立ち読み、専門店数店のブラブラ視察もしました)。
個人的には4月以降、飛行機や新幹線を使った出張は激減しましたが、一方で、Zoomなどのテクノロジーを使ってほぼ支障なく仕事はできています。
私は移動も好きですし、画面越しではなく、直接対面での仕事の方が好きなのですが、テクノロジーを使えば時間や場所に制約されることなく仕事ができます。
その上、パソコン内のクラウド上には必要な資料がすべてあり、仕事部屋にはアナログのチラシや本もあるので、クライアントには必要に応じてすぐに見せることができます。
今は、ほぼすべての情報がデジタル化されつつあります。そのため、デジタル化に成功した会社は、そうでない会社に比べてはるかに有利であることは間違いありません。
例えば、店舗型フィットネスクラブなら会員のメールアドレスを有していれば、臨時休館の案内やサービス内容の変更、あるいは有益なコンテンツをタイムリーかつ、タダ同然の費用で配信することができます。
これらをすべてハガキや手紙を使った場合、時間とコストは膨大な上、タイムリーさにも欠けます。
もちろん、すべての会員がメールアドレスを持っているわけではないと思いますし、配信したメールを見ていないケースも(郵便物に比べれば)多くあるでしょう。また、オフラインならではの強みがあることは私も十分理解しています。
とはいえ、今回の新型コロナ騒動では、会員のメールアドレスを(多く)有していた会社の方が、はるかに多くメリットがあったと思います。
テクノロジーが時間(や収入アップ)を加速させます。今後もその流れが逆流することはないでしょう。
危機は予測不能で訪れます。競合相手だってすぐに現れます。新たなテクノロジーはすぐに生まれますし、その影響力も大きくなります。
顧客にとって便利で、かつ、自社にとって有利になるように新しいテクノロジーを導入する計画がなければ、他社に先を越されるだけだと思いませんか?
しかし私が勧めても、「テクノロジーの導入と言っても、当社のような小さな会社には無理だと思います」とか、「人がいないのでできません」という社長も少なくありません。
でも今なら、中小零細企業でもテクノロジーを安価に導入・運用できるサービスが探せばたくさんあります。
実際、多くのスタートアップ企業は、クラウドのプラットフォームを使うことで20年前なら想像もできないほどの処理能力技術を低コストで利用できるようになりました。
考えてみればあのアマゾンも、世界でも指折りの企業にまで大きくなったにもかかわらず、俊敏さも失っていません。テクノロジーの力を活用していることが、その要因です。
今は中小零細企業だからこそ、自分の会社が時代遅れにならないようにするために、テクノロジーを導入して革新を起こすことが不可欠です。
先日、小規模飲食店でのテクノロジー活用事例を聞きました。コロナ前は繁盛店でしたが、コロナで一変。客足は途絶え経営危機に陥ったそうです。
その後社長はあるコンサルタントのサポートを受け、新しいテクノロジーを導入して自社の収益モデルを一変させ、業績をV字回復させました。
内容を聞いた私も「こんな方法があったのか!」とメモを取り、「この方法(アイデア)をフィットネス業界に取り入れるにはどうすればいいか?」と自問自答しました(ブレイクスルーは同業からではなく、異業種の成功例を採り入れることにありますからね)。
今は、以前と同じことを続けるだけで新しいことを何もしなければ、何かをするよりもリスクが大きくなる時代です。
つまり、行動しないことは、行動して失敗するより重大な事態につながるということです。
重要なので最後にもう一度言います。
業種業界を問わず、企業規模を問わず、デジタル化に成功した会社は、他社よりもはるかに有利です。あなたの会社の社長は、テクノロジーの導入に取り組んでいますか?
それでは次号をお楽しみに!

