☆サクセスby田村真二 -56ページ目

低コストで質の高い入会者を獲得する集客方法

 

 

 

2025年1月28日(火)

 

 

こんにちは。

ウェルネスビズの田村真二です。

 

 

昨日から合宿で神戸に来ています。

 

 

神戸は私のお気に入りの場所でもあり、年に1~2回訪問しています。

 

 

明日(1/29)から中国の旧正月(春節)ということもあり、先ほど元町の中華街に立ち寄ってみたところ大勢の人で賑わっていました(プチ正月気分を実感)。

 

 

 

 

 

話は変わりますが、今号のタイトル「低コストで質の高い入会者を獲得する集客方法」と聞いて、あなたはどんな手法を思い浮かべますか? 

 

 

24時間ジムやパーソナルスタジオなど、競合が乱立する中、「そんな都合が良い方法なんてあるはずない!」と思わずに少し考えてみてください。

 

 

フィットネスクラブやジムの入会者を、チラシ広告のわずか数分の一のコストで獲得し、個人差はあるものの他の集客方法よりも継続率の高い質の高い顧客を獲得できる方法があります。

 

 

さらに、入会獲得やその後の対応に、それほど大きな労力は必要ありません。

 

 

それにもかかわらず、一部の企業を除き、多くのフィットネス企業が見落としがちで、真剣に取り組んでいない手法です。あなたは、その方法が何かわかりますか? 

 

 

 

 コストはチラシ広告費の4分の1

 

 

先週、フィットネスクラブを経営するクライアントとのZoomコンサルティングで、最近の入会者を対象にチラシ広告とこの集客方法のコストを比較しました。

 

 

その結果、この手法による入会獲得コストは、チラシ広告の約4分の1であることが判明しました。クライアントは、今後この集客方法を再構築・発展させ、低コストで質の高い入会者を獲得する方針です。

 

 

さて、その集客方法とは? 

 

 

正解は・・・

 

 

「紹介入会」です。

 

 

「なんだ、紹介か」と思いましたか? 

 

 

しかし、これほど費用対効果に優れ、顧客満足度と業績向上に大きなインパクトを与える集客方法は他にありません。

 

 

実際、フィットネス業界で売上高(チェーン売上を含む)および純利益No.1、会員数86万人を誇るカーブスホールディングスは、テレビCMやWEB広告と並行して、現場では「口コミ紹介マーケティング」に最も注力し、入会者の多くを会員からの紹介で獲得しています。

 

 

しかし、多くのフィットネス企業は、画一的な紹介制度や特典を強化するキャンペーンに依存し、効果的な紹介システムを構築していません。

 

 

「紹介をシステム化なんて、できるの?」と思われるかもしれませんね。

 

 

ですが、私のコンサルティングやセミナーで伝えている紹介システムを導入した企業では、驚くほど多くの入会者を紹介で獲得した店舗がいくつも存在します。

 

 

会員が家族や友人、会社の知人などを紹介してくれるかどうかは、紹介システムと実行次第です。効果的な紹介システムの構築こそ、低コストで質の高い会員を増やす最も有効な手段といえます。

 

 

紹介を戦略的にシステム化するとともに、可能な限り紹介の輪を広げることで、安定した入会の獲得と経営の効率化が実現できます。

 

 

 

 まずは月間紹介入会率1%を達成する

 

 

たとえば、一般的なケースとして、フィットネスクラブの月間退会率が2.5%の場合(例:会員数が2,000名なら月に50名の退会者)、会員数を維持するには50名の入会者が必要になります。

 

 

とはいえ、50名の入会者を獲得するのは容易ではありませんし、相応のコストも必要。

 

 

一方で、月間紹介入会率1%なら、紹介入会者だけで20名の入会者を獲得できます。

 

 

つまり、紹介入会以外で30名の入会者を獲得すれば会員数を維持することができるということです。

 

 

私の調査によれば、一般的なフィットネスクラブの月間紹介入会率はわずか0.5%程度しかありません。これでは、紹介入会に真剣に取り組んでいるとは到底いえません。

 

 

効果的な紹介入会システムを導入すれば月間紹介入会率1%達成はもちろん、2%超も可能です。

 

 

入会獲得にお困りの方は、ぜひ紹介入会システムの構築に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!