型を打ち破ろう!
先週の土曜日、Zoom飲みをしていたときのこと。
参加者の1人から最近新車を購入したという話を聞きました。
それを聞いてふと思い出したことがあります。
これはよく知られていることですが、新車販売においては、車自体から得られる利益よりも購入の際に勧めるディーラーローンのほうが利益をもたらします。
長期ローンで購入する不動産(家など)においても、利息収入は(販売者側にとっての)大きな利益につながります。
大手総合スーパーが自社で稼ぐ利益よりも、関連会社が運営するショッピングモールに入居するテナントから得られる家賃収入のほうが、はるかに多くの利益をもたらします。
これらの手法を活用するためにも、あなたのビジネスの“隠れた資産や資源”に注目し、主力商品やサービスから得られる利益を大幅に凌ぐ戦略が必要ですよ。
例えば会員制ビジネスなら、ニッチ分野に対して、高付加価値&高単価の商品やサービスを作って販売することで利益額や利益率が大きく変わります。
米コストコは、アメリカ最大の自動車ディーラーグループ、オートネーションの販売台数をいつのまにか抜き去り、2018年には前年比25%増となる65万5000台を記録しました。
会員制をレバレッジにしたマーケティングを正しく実施していれば、こうしたサプライズを生み出すこともできるということです。
しかも、会員制という枠組みで販売できるものの多様性は、ほぼ無限です。
あなたが会員制ビジネスに携わっているのなら、それがあなたのためにも、会員のためにもなるのです。この戦略をぜひ実施してみてはいかがでしょうか。
それでは次号をお楽しみに!
