☆サクセスby田村真二 -452ページ目

新しいデジタルツールを無理してでも使いこなそう

 

 

9月30日(木)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

毎週木曜日の午後は、会員になっているフィットネスクラブでレスミルズの「ボディパンプ」(バーベルを使った45分のレッスン)に参加しています。

 

 

自宅でいつでもオンラインでレスミルズのレッスンに参加できるのに、なぜ私はわざわざ実店舗のフィットネスクラブでレッスンに参加するのか?

 

 

実店舗のボディパンプに参加するのは週に1回ですが(それ以外は時間が合わないため不参加)、レッスン内容や心理面など、あらゆる面で価値を感じているからです。

 

 

確かに、レスミルズのレッスンはオンラインでも参加できます。でも、オンラインフィットネスでは得ることのできない体験が、実店舗のレッスンでは得られます。

 

 

40人ほどが参加できるスタジオは、ほぼ毎回満員御礼の人気レッスンですが、ストレスをまったく感じることなく参加することができます。

 

 

と言うのも、映画館のように、事前にネット(専用アプリ)で場所を指定したうえで参加予約が行えるからです。

 

 

一度でもこのネット予約システムを体験すると、レッスン開始前にスタジオ前に並んだり、整理券を受け取って参加するスタジオにはもう入会する気になれません。

 

 

それほど便利なシステムなのですが、いまだネット予約システムを導入していないフィットネスクラブは少なくありません。

 

 

なぜなら、システム導入には、それなりの初期費用とランニングコストが必要となるからです。

 

 

会員の利便性向上とクラブ側のデータ蓄積などを考えれば、投資に見合う価値は十分あるため、大手フィットネス企業や専門スタジオチェーン店の大半はネット予約システムを導入しています。

 

 

一方、中堅および中小零細フィットネス企業では、ネット予約システムを導入していないところも多くあります。

 

 

従前どおりの利用システムを続けていても、すぐに問題が発生するわけではありませんから、コスト面やシステム導入の手間暇を考え、既存システムを続けているのだと思います。

 

 

しかし、それでも私は、ネット予約システムを始め、実店舗のフィットネスクラブはDX(デジタルトランスフォーメーション)化に積極的に取り組むべきと考えます。

 

 

私のコンサルティング先フィットネス企業には、スタジオレッスン参加のネット予約システム導入を推奨し、すでに多くの企業で導入されています。

 

 

デジタル社会が進む今、経営者が、テクノロジーに好奇心を持たなくなった会社は、急速に衰えます。

 

 

業種や業界を問わず、経営者が率先してテクノロジーに興味を持ち、導入を進める会社や組織は、自社の新たな可能性を見い出すことができます。

 

 

私自身も、使い慣れたiPhoneやアップルウォッチから、様々なアプリ利用やVRを利用したフィットネスを試すなど、新しいデジタルツールは意識して使っています。

 

 

年とともに古くなる配線をつなぎなおすには、「新しいデジタルツールを次々使う」ことが、もっとも簡単で一番の方法だと実感しています。

 

 

あなたは、あなたの業界の最新テクノロジーを、無理してでも導入していますか?

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!