「苦痛」を取り除く商品やサービスなら、もっと簡単に売れます!
11月16日(火)
こんにちは。田村真二です。
長年の右肩の痛みをとるために、1カ月半前から、自宅近くの整形外科に週1回の頻度で通っています。
今日で6回目の訪問。毎回、理学療法士の先生に肩周りの整体と、自宅で毎日のストレッチ運動と湿布により、おかげさまで見違えるほど痛みが取れ、肩回りの可動域が広がったことを実感しています。
山登りに例えると、8合目から9合目に到着したあたりで、うっすらとゴールが見えてきました。年内完治を目標に、がんばります!
ところで私が通う整形外科は、20席以上ある待合室はいつもほぼ満席状態です。
初診の人も多くいますが、私のように事前予約をしている人は待ち時間も数分で済むため、回転率を考えると、毎日相当数の人が来院しているようです。
つまり、体に痛みを抱えている人が多くいるということです(病院がいいというのもあります)。
肩の痛みがどんどん取れるにつれ、「こんなことならもっと早く通えばよかった」と思いますが、これはあらゆるビジネスにも当てはまります。
商品やサービスを販売するためには、そもそも人が何をきかっけにして行動を起こすかという人間心理を理解する必要があります。
人がどうしても何かを変えたいと思う理由は何でしょうか?
そのもとになっている要因は大きく3つあります。
① 苦痛
② 不安
③ 喜び
人の脳は、喜びを求める100倍も苦痛を避ける傾向があると言われています。
ということは、「喜び」よりも「苦痛」を避ける商品やサービスのほうが(圧倒的に)売りやすいと言うことです。
例えば、歯科医院なら、ホワイトニングよりも歯の治療のほうが、100倍ニーズがあると言うことです。
私のように、整形外科に多くの人が来院するのも、「苦痛」から早く逃れたいためです。
つまり、肩の痛みであれ売上高の減少であれ、人が苦痛、不安、喜びの順をきっかけに行動を起こすということです。
売り上げを増やしたいのなら、商品やサービスを売り込む前に、潜在客や見込み客がいま何に困っているのか、何が苦痛なのか、を知ることから始めてください。
それがわかれば、いまよりもっと楽に、かつ、もっと多く売れるようになることを私がお約束します。
それでは次号をお楽しみに!
