新しいことは、小規模ですぐに試してみる
1月7日(金)
こんにちは。田村真二です。
2022年も早いもので今日で一週間経ちます。
新年の抱負や目標を立ててみたものの、まだ何も進んでいないということはありませんか?
ビジネスはもちろん人生において新しいことを始めるときには、「小規模ですぐに試す」ことがポイントです。
新規事業を始めるのなら、「最小単位」のことからすぐに始めてみることです。
新たに物品販売を始めるのなら、いきなりまとまった在庫を抱えるのではなく、まずは見本を1つ入手して、ネットを使って予約販売から始めてみることです。
つまり、商品を仕入れて在庫を抱えた状態で売るのではなく、実際に注文を得た後に仕入れをするということです。
不思議とほとんどの人はこれとは逆の順番で始めますが、売れない在庫を抱えて困っている人は少なくありません。
私も起業当初に音声CDの販売を行ったことがありますが、メルマガ読者宛にメールで告知をしましたので、広告費用はゼロ。CDは注文を受けた後に1枚1枚手作りして封筒に入れて郵送しました。
確か100以上売れたと思いますが、CDの制作は業者に発注したわけではありませんので1枚当たりの実質原価はせいぜい100円程度(販売価格は1万円弱)。
手間暇は若干かかりましたが、起業当初は時間だけはたっぷりありましたのでまったく問題ありませんでした。
購入された方にメールで感想等を伺い、それらをもとにセミナーの企画を考え、CD販売の次はセミナーを自主開催するようになりました。
すると、セミナー(や講演会)に参加された方の中から研修やコンサルティングの依頼が来るようになり、事業が軌道に乗り始めたのです。
新しいことで早く結果を出したいなら、計画づくりにばかり時間を費やすのではなく、小規模ですぐに試してみることです。
そして、結果を見てすぐに改善して再び試す。雪だるまを作るのと同じ要領です。
中小零細企業の(大手にない)強みは、一にも二にもスピード(と打ち手の数)です。
お金はあるに越したことはありませんが、より重要なのは、何事もスピーディーに行動することです。実際にやってみなければ結果はわかりませんからね。
それでは次号をお楽しみに!
