最高の脳と身体をつくる「睡眠の技術」
1月8日(土)
こんにちは。田村真二です。
運動、睡眠、食事は健康を維持するうえでも、仕事のパフォーマンスを発揮するうえでも、重要な要素であることは間違いありません。そこで1つ質問をします。
あなたは普段何時に寝ていますか?
先日、この質問を26歳の理学療法士の先生にしたところ、「午前1時か2時頃です」と答えてくれました。
確かに私もその年の頃は、深夜0時前に眠ることはほとんどありませんでしたので理解できます。ですが、今は違います。なぜなら・・・
ホルモンの分泌や疲労の回復は、午後10時から午前2時のあいだに睡眠をとることによって最大限に高まると言われているからです。
つまり、この時間帯こそが、睡眠にとってのベストな時間帯だということです。
1日8時間の睡眠が推奨されていますが、8時間の睡眠はどの時間帯でもいいというわけではありません。
例えば、午前1時に寝て午前9時に起きれば、8時間の睡眠がとれます。
ですが、この時間帯では、ホルモンの分泌や疲労回復にもっとも有効な睡眠をほとんど取ることができません。
仕事上やむを得ないという人もいると思いますが、そうでなければ「午後10時から午前2時」を含む、睡眠にベストな時間帯のスケジュールを組み込んではいかがでしょうか。
睡眠を投資先と考えた場合、同じ8時間睡眠でも前者と後者とではリターンが大きく変わってくるかもしれません。
個人差はあると思いますが、普段夜10時に寝て朝3~4時に目が覚める(起床時間は5~6時)私自身はそのことを実感しています。
睡眠についてさらに詳しく知りたい方は、『最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』(ショーン・スティーブンソン著)を読むことを強くお薦めします。本書を読むことで・・・
◆1日中眠たくならず頭が冴える
◆脂肪が燃焼して痩せる
◆寝つきの悪さを解決できる
◆熟睡できる方法
◆最良の寝る姿勢
◆どんな疲れでも超回復する
などのほか、この本一冊で睡眠に関する知識と技術がよくわかるでしょう。
スタンフォード大学の睡眠研究センターの創設者で睡眠研究者の第一人者として知られるウィリアム・デメント氏は、次のような言葉を残しています。
「睡眠を健全にしない限り、健康にはなれない」
これほど真をついた言葉はありません。
では、睡眠を健全にするにはどうすればいいか?
答えは、『最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』に書かれている21の対策にあります。
それでは次号をお楽しみに!
