☆サクセスby田村真二 -329ページ目

顧客獲得に成功する企業や人の、共通のスキルとは?

 

 

4月7日(木)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

昨日は東京ビッグサイトで開催中の「Japan マーケティングWeek【春】」を訪問しました。

 

 

私は毎年訪問していますが、コロナ禍で大きく変わったことの1つがデジタル対応です。

 

 

例えば、VIP受付時(下記写真)には、名刺1枚を専用機に入れ、招待券に印字されているQRコードをスキャンすると参加証がプリントアウトされます。備え付けのホルダーに入れて受付完了、といったスマートかつシンプルなセルフスタイルです。

 

 

 

 

 

セミナー参加時は、会場入り口前の専用ディスプレイにQRコードをスキャンするだけ。直後には、セミナーアンケートの自動配信メールがスマホに届きます。

 

 

スマホの普及に端を発し、コロナの流行などにより、日常のいたるところでデジタル化が急速に進んでいますね。

 

 

消費者行動のデジタル化は、企業のマーケティングのデジタル化を促進します。

 

 

今回、出展企業各社においてもさまざまなデジタルを活用した新サービスやツールを目にしましたが、「これで顧客獲得がはかどる」「コスト削減と売上増ができる」、とまではとても思えませんでした。

 

 

デジタル活用を促進する多くの企業が、5年、10年前と変わらず超アナログな売り込み(プッシュ)をしていましたから。

 

 

会場に行った人ならすぐにわかりますが、大半の出展ブース前ではチラシやパンフレットを持った人たちが来場者に対して、「チラシをどうぞ!」「チラシだけでも!」などと声高に叫んでいました。

 

 

来場者に興味を持っていただくには、来場者が興味を抱くメッセージを発する必要があります(マーケティングに秀でた企業ならわかっているはずです)。

 

 

つまり、大半の出展企業は多額なお金と人をかけているにもかかわらず、来場者(見込み客)が自社のブースに入る前に失敗しているということです(あ~もったいない!)。

 

 

『金持ち父さん貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキは、「金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない」と言いました。

 

 

同様に、「顧客を獲得したければ、顧客獲得について勉強しなければなりません」。これが私からのアドバイスです。

 

 

これからの時代、デジタル・リテラシーを高めることは重要です。しかし同時に、マーケティング・リテラシーを高めていく必要があります。

 

 

そうすれば、顧客獲得に苦労するライバルたちとは違い、あなたのビジネスは確実に成長していくでしょう。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!