老後のお金の不安に対する過剰反応の理由と対策
4月19日(火)
こんにちは。田村真二です。
幽霊はなぜ怖いのか?
それは幽霊がよくわからないからです。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ということわざがありますよね。
幽霊だと思って怖がっていたものをよく見ると、風に揺れる枯れすすきであった、というもの。
薄気味悪く思うものも、その正体を確かめてみると、実は少しも怖いものではないというたとえです。
よくわからないコトやモノに対して過剰に恐れを抱く人は少なくありません。理由は、その特性や真実を知らないがゆえのことであることが大半です。
老後のお金に関しても同じです(最近この手の話をよく見聞きします)。
2019年に有名になった「老後2000万円不足問題」に過剰に反応する人が多くいたのも、まさに、お金に関する知識のなさに対すること(とマスコミの煽り)が原因です。
昔と違って今は、「iDeCo」や「つみたてNISA」をはじめ、少し調べてみれば低コストで高パフォーマンスの投資信託などもあります。
お金に関する知識を自ら学び、早めに行動することができる人なら、老後のお金の不安は幽霊ではなく、枯れ尾花だったということもわかるでしょう。
例えば、今週号(4月18日発売)の『週刊東洋経済』を読めば、「年金」に関する基礎知識を身につけることができます。
基礎的ではありますが、この内容を知るだけでも目から鱗に感じる人もいれば、幽霊が枯れ尾花に見える人もいると思います。
それでは次号をお楽しみに!

