その商品は誰のためのものですか?
9月25日(日)
こんにちは。田村真二です。
3連休最終日の今日は、一部の地域を除いて全国的にも久しぶりの快晴!
予め予定していなくても、こんな日には思わず外出したくなりますよね。
話は変わりますが、企業が商品を作る際にはまず、「自分たちはどんな商品を作りたいのか」を考えるのではなく、「それは誰のものか」をハッキリさせることが重要です。
それができれば、能率的に商品づくりができるだけではなく、売れる確率も高まります。
つまり、商品開発は「顧客選定からはじめる」ということです。
店舗ビジネスなら、日本はもちろん、地域のすべての人に向けた商品などありえません。それなのに、多くの企業は、すべての人に向けて商品を作ろうとします。
自社が作ろうとする商品の顧客ターゲットを見逃さないこと、狙うこと、定めることです。
アメリカのモダン・ホラー小説家のスティーブン・キングは、「小説家には必ず理想の読者が1人いる」と信じ、創作過程の節々で「(●●なら)これをどう思うだろうか?」と自問するそうです。
商品開発でも、大好きな相手にメールやラインを送るときと同じように、「誰」に「何」を届けるのか、その順番を死守することです。
それでは次号をお楽しみに!
