アメリカのフィットネス市場が成長している6つの理由
2025年6月10日(火)
こんにちは。
サクセス発行人の田村真二です。
一年の折り返しも近づいてきました。
ここで一度、年後半に向けて行動計画を見直す良いタイミングかもしれません。
さて、読者の皆さまも、どこかで見聞きしたことがあるかもしれません。
「川を上れ、海を渡れ」
という言葉です。
「川を上れ」とは、歴史をさかのぼって考えるという意味。
「海を渡れ」とは、海外の事例や経験を学び、活かすという意味です。
フィットネス事業者にとって、この両方の視点は重要です。
フィットネス参加率世界第1位
2023年末、フィットネス参加率が世界第1位(23.7%)となったアメリカのフィットネス市場からは、日本の事業者も多くを学べるはずです。
そこで今回は、『フィットネスビジネス』最新号(2025年5月25日発売No.138)に掲載された「成長するアメリカ市場、そこから日本の事業者が学べること」という記事から、「アメリカのフィットネス市場が成長している6つの理由」(要約版)をお伝えします。
アメリカ市場の“今”が、明日の自社を変えるきっかけになるかもしれません。
1.アメリカ国民の強い個人主義的傾向
アメリカの生活者は自己成長や自己管理を重視し、健康も自己責任と捉える傾向がある。フィットネスは自己投資と考えられ、こうした意識が関心を高め、参加率を押し上げているのではないか。
2.ストレス社会化と医療費の上昇
政治や経済への不安からストレスが高まり、フィットネスやリカバリーへの関心が上昇。メンタルヘルスを含む健康管理に取り組む人が増加。高額な医療費も背景に、病気予防や健康維持を目的にジムやウェルネスに投資する人が増えている。
3.コロナ禍の影響と健康的なライフスタイルへの意識の高まり
コロナ禍をきっかけに、アメリカの生活者は免疫力向上や健康長寿への意識を高め、健康的な生活を求めるようになった。こうしたニーズの受け皿として、フィットネスクラブが注目された。
4.コミュニティとしてのフィットネスクラブの選好
個人主義でありながら孤立を恐れるアメリカ人にとって、コロナ禍で失われたつながりを補う場として、フィットネスクラブのコミュニティ的役割がより重視されるようになったのではないか。
5.デジタルの進展やSNSの利用、リモートワークの普及
ネットの普及で健康情報が手に入りやすくなり、健康的なライフスタイルへの関心が高まった。インフルエンサーの影響や、運動不足解消目的でのフィットネス実践も増えているのではないか。
6.フィットネス事業者側の創意工夫
フィットネス事業者が顧客に合ったサービスを整え、通いやすさ・認知・好感度を高めたことも参加者拡大に貢献。フィットネスを始めたい人が通える施設が増えた点は見逃せない。
記事では、「具体的なフィットネス業態やサービス」も写真付きで紹介しています。詳細は、ぜひ『フィットネスビジネス』最新号(2025年5月25日発売No.138)をご覧下さい。
それでは次号をお楽しみに!
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